こんにちは!フルタイム共働きで「お受験という未知の沼」に飛び込み、日々奮闘しているかけるんパパです!✨
今回の記事は「ガクセタ」のお友達校、東京学芸大学附属竹早小学校(通称:タケハヤ)、都内の国立小学校の中でも「お茶の水」「筑波」と並んで「茗荷谷3校」と称される超人気校について、パパ目線でドーンと深掘りしていきたいと思います!
「国立小ってどこも同じでしょ?」と思っているお受験パパ・ママ、それは大きな間違いです。特に竹早は、その教育理念から入試スタイルまで、他の国立とは一線を画す「超・個性的」な学校なんです。
これからタケハヤを目指す方、あるいは「国立小に興味があるけど、どこがいいかわからない」という方のバイブルになるよう、歴史から最新の入試対策まで徹底解説します!
タケハヤの基本情報と「誇り高き歴史」
まずは、学校のプロフィールを深掘りしましょう。
- 正式名称: 東京学芸大学附属竹早小学校
- 所在地: 東京都文京区小石川4-2-1
- アクセス: 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約10分。このエリアは「筑波」「お茶の水」も集まる、まさに教育の聖地ですね。
校訓『誠』に込められた想い
竹早の根底に流れるのは、『誠』という一文字の校訓です。これは、時代の移り変わりや流行に惑わされることなく、常に誠実な精神を貫くことを意味しています。
面白いのが、これは子どもたちへの教えであると同時に、「教員もまた、子どもや保護者に対して誠意を持って接する」という約束でもあるんです。
大学附属校としての「使命」
ここは単なる小学校ではありません。東京学芸大学の附属校として、以下の3つの役割を担っています:
- 教育実地研究: 教育学部の学生たちが教育実習を行う場。
- 実験・実証: 新しい教育理論を実際に試してみる場。
- 初等普通教育: 普通の小学校としての義務教育。
つまり、常に最新の教育研究が行われている「教育の最前線基地」なんです。
「はじめに子どもありき」――この理念、実は深いんです
竹早小を象徴する言葉、それが「はじめに子どもありき」です。
なぜ「優等生」を求めないのか?
多くの国立小が「規律」や「高い学力」をイメージさせる中、竹早は「競争を煽る教育」を否定しています。
「みんなと同じことができる子」や「先生の言うことを聞く優等生」ではなく、「自分の好きなことに熱中し、のびのびと自分を表現できる子」を求めているんです。
自己肯定感を育てる
学校目標は、「自ら学び、ともに手をとりあい、生活を切り拓く子の育成」です。 自分の願いや思いが尊重され、大切にされる経験を積むことで、子どもたちは高い「自己肯定感」を育みます。
自分が大切にされるからこそ、自然と他人を思いやる心も育っていく。この好循環が竹早の魅力なんです。
他校には真似できない!独自すぎるカリキュラム
竹早の授業は、普通の小学校とは一味違います。
独自の教科「自己実現活動」
これは文部科学省から認可を受けた、竹早独自の「教科」です。 教科の枠を超えて、子どもたちが自ら課題を見つけ、仲間と協力して解決していく探究型の学習です。
- 1・2年: 国語・算数・生活・音楽・図工・体育などを横断。
- 3・4年: 社会・理科・外国語活動なども追加。
- 5・6年: 家庭科も含めた全教科を統合。 まさに、今の時代に求められている「非認知能力」を育てる最先端の取り組みですね。
100分間の「たけのこタイム」
隔週で設けられているのが、自分のやりたいことに100分間とことん打ち込める「たけのこタイム」です。
「何をやるか」のアイディア出しから自分で行うため、主体性がめちゃくちゃ鍛えられます。
伝説の「日光林間学園」(計7回の宿泊行事!)
竹早の子どもたちは、6年間でなんと計7回も日光へ行きます。
- 3年生以上: 夏に3泊4日の縦割り班生活。
- 4〜6年生: 春・秋・冬に学年ごとの宿泊学習。 特に冬の6年生はスキー体験もあり、季節ごとに異なる自然の中で、たくましく成長していきます。
家族のような「縦割り活動」
学年を超えた交流が非常に盛んなのも特徴です。 清掃や行事、林間学校などを通じて、異年齢の子が兄弟のように関わり合います。
学校全体が「家庭的な雰囲気」に包まれているのは、この縦割り活動のおかげなんです。
盛り上がりが半端ない!竹早の主要行事
行事も「先生に言われてやる」のではなく、「子どもが考えて実行する」のが竹早流です。
- キッズフェスティバル(5月): 幼稚園児と1・2年生による運動会のような行事。2年生がリーダーとなって進める、竹早独自の劇場仕立ての行事です。
- 竹の子祭: 3年生以上の運動会。縦割り班での競技など、手作り感満載のお祭りです。
- 竹早祭り: クラスごとに劇やお化け屋敷などを企画。日頃の「自己実現活動」の成果を発表する場でもあります。
【超・重要】お受験の壁と最新の倍率データ
さて、ここからはパパ・ママが最も知りたい「入試」のシビアなお話です。
募集定員という「狭き門」
| 学校名 | 2025年度志願者数 | 2026年度志願者数 | 2026年度募集定員 | 2026年度倍率 |
| 学芸大学附属竹早小学校 | 男子1088名 | 男子1013名 | 男子20名 | 50.6倍 |
| 女子1100名 | 女子1056名 | 女子20名 | 52.8倍 |
竹早小は附属幼稚園(竹早園舎)からの内部進学者がほぼ全員(約35名)進学するため、外部からの一般募集枠は男女各約20名程度と、国立小の中でも極めて少ないです。 これに対し、毎年男女各1100名前後の応募が殺到します。
運命の「第1次選抜(抽選)」
2026年度(2025年10月18日実施)の抽選結果はこちら:
- 男児:通過率 28%(約3.6倍)
- 女児:通過率 27%(約3.7倍) 前年度(男女とも26%)よりは微増しましたが、依然として「4人に1人」しか試験に進めないという厳しさです。
二次試験(発育総合調査)の傾向と対策
竹早の入試にはペーパーテストがありません。 その代わり、25分間という短い時間の中で、親子のあり方が濃縮して見られます。
行動観察(指示行動・自由遊び)
「先生の指示通りに動けるか」だけでなく、「遊具を使って自由に遊ぶ」課題が出されます。
ここで見られているのは、「基本のお約束が守れるか」と「お友だちとの協調性」です。竹早は「優等生」は求めませんが、「自分勝手にルールを破る子」を求めているわけでもありません。
親子面接(保護者への質問リスト)
保護者と子どもが同じ部屋で、別々に質問を受けます。 パパ・ママへの質問は、家庭の教育方針や、竹早の理念への理解を問うものが多いです。
【過去の質問例】
- 「お手伝いはさせているか? その際の工夫は?」
- 「本を購入する時に注意していることは?」
- 「嫌いなものを食べさせる工夫は?」
- 「最近、子どもが成長したと思う瞬間は?」
- 「学校の『成績第一ではないカリキュラム』をどう思うか?」
- 「教育実習の場であることへの不安はないか?」
対策のコツ: 「ちゃんと子どものことを見て、コミュニケーションを取っていますか?」という点が問われます。
マニュアル通りの回答ではなく、日常の具体的なエピソードを交えて話せるようにしておくのがポイントです。
合否の分かれ目!「親子活動」の攻略法
竹早入試の最大の目玉であり、最も対策が難しいのが、親子で一つの課題に取り組む**「親子活動」**です。
どんなことが出るの?
年度によって様々ですが、以下のような課題が出されます:
- お話づくり: 親子で協力して一つの物語を作る。
- 自由遊び: 部屋にある遊具(つみき、平均台、トンネル等)で一緒に遊ぶ。
- ルールのあるゲーム: お子様が先生からルールを聞き、それを親に説明して一緒に遊ぶ。
伝説の「お餅つき」理論
合格する親子の関わり方を、専門家は「お餅つきの相の手」に例えます。
- 主役(お餅をつく人)は、子ども!
- 親は、子どものリズムに合わせて「相の手」を入れる!
親が主導権を握って「次はこうしなさい」「それは違うでしょ」と指示を出すのは絶対NGです。
逆に、何もせず黙って見守るだけでもいけません。 「いいね!」「面白そうだね!」という「承認の声かけ」で、子どもの気持ちを乗せていく技術が必要です。
展開が止まった時の「魔法の質問」
もし子どもが「次、どうすればいいか分からない」と戸惑ってしまったらどうするか? ここで親が答えを教えてしまうと「主体性なし」と判断されます。
正解は、「質問を投げかける」「気づき」を与える問いかけをして、子どもに決定権を戻してあげましょう。
家庭でできる「竹早対策」トレーニング
竹早が最も嫌うのは、「受験本番でしか使わないテクニック」で武装した子です。
「〇〇と言われたら、△△と答えなさい」という教育は、むしろ心身の発育の妨げになると学校側は憂慮しています。
日常の中でできる、本質的なトレーニングをご紹介します。
- ルール説明ごっこ: 新しいボードゲームやトランプをやる際、まずは「パパと子ども」で遊び、後から来たママに、子どもが自分の言葉でルールを説明する練習をしましょう。
- 「質問」で会話を広げる: 親が何でも決めるのではなく、「今日はどっちの道から行こうか?」「どうしてそう思うの?」と、子どもの意思を確認する時間を増やしましょう。
- 全力で一緒に遊ぶ: 「親子の楽しい雰囲気」は一朝一夕には作れません。親自身が心の底から子どもとの遊びを楽しむ。その「自然体の良さ」こそが、試験官の心に響きます。
卒業後の進路と内部進学
竹早小学校を卒業した後は、ほとんどの児童が隣接する東京学芸大学附属竹早中学校へ進学します。
幼小中の連携が非常に強いため、進学希望者はほぼ全員が入学を許可されるという、手厚い内部進学制度があります。
ただし、中学以降はしっかりとした学力も求められるため、日々の学習習慣を身につけておくことは大切です。
かけるんパパの「お受験後記」
いかがでしたでしょうか? 竹早小学校は、まさに「子どもを子どもとして尊重してくれる、夢のような学校」です。
試験対策を通じて、僕が一番感じたのは、「お受験は親の修行でもある」ということ(笑)。
ついつい「もっとしっかりして!」「正解はこうでしょ!」と言いたくなる気持ちをグッとこらえて、わが子の「主体性」を信じて待つ。
これって、お受験が終わった後の子育てでも、一番大切なことなんですよね。
抽選という大きな壁はありますが、そこを突破した先には、親子で向き合う貴重な時間が待っています。
「特別な準備は不要」という学校の言葉を信じ、まずは今日、お子さんと一緒に地面に絵を描いたり、ブロックで変な怪獣を作ったりして、全力で遊ぶことから始めてみませんか?
皆さんの挑戦を、心から応援しています! 「はじめに子どもありき」。この魔法の言葉を忘れずに、お受験という沼を楽しく泳ぎ切っていきましょう!✨
以上、かけるんパパでした!また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ!👋
あ、受験でかかってる費用も参考にして下さいね〜
我が家の小学校受験 課金状況(2025年10月時点)
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▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
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・小計:67500円(税込)
合計:105700円(税込)
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初期費用がかかってますが・・
急に月額かかり始めました・・
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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