皆さん、こんにちは!フルタイム共働きで「お受験という未知の沼」に飛び込み、日々奮闘しているかけるんパパです!✨
今回は、埼玉県内のお受験ファミリーなら一度はその名を耳にし、憧れを抱く……あの埼玉県内唯一の国立小学校をドーンと深掘りしていきます。
その名は……埼玉大学教育学部附属小学校(通称:附属小、埼大附属小)です!
「国立小学校って、学費が安いだけでしょ?」「研究校って具体的に何してるの?」「抽選があるから運任せ?」
そんな疑問を抱えているパパ・ママも多いはず。僕も最初は「国立って公立と何が違うの?」と震えていました。
そこで今回は、附属小の150年にわたる歴史から、独自の教育理念、気になる試験内容、そして「宿題がない!?」という驚きの学校生活や卒業後の進路まで、
かけるんパパ目線でリアルに、かつ詳細に解剖しちゃいます!この記事を読めば、附属小の全貌が丸わかりですよ!
150年の伝統!「文教都市・浦和」の象徴としての歴史
まず驚くのが、その歴史の深さです。埼玉大学教育学部附属小学校は、1874年(明治7年)に「埼玉県師範学校附属小学校」として創立されました。
なんと、創立150周年を超える超伝統校なんです!
校舎の場所も、時代とともに浦和の街を巡ってきました。明治時代には現在の高砂小学校や県立浦和図書館の敷地、別所(現在の附属中学校の場所)などを経て、1935年(昭和10年)に現在の所在地である浦和区常盤に新築移転されました。
1951年(昭和26年)に現在の校名である「埼玉大学教育学部附属小学校」となり、2004年には国立大学法人化されるなど、時代の荒波を越えながら埼玉の初等教育をリードし続けてきたわけです。
ちなみに、現在の校章が使用されるようになったのは1948年(昭和23年)からだそうです。
歴史を重んじつつ、常に最先端の教育を取り入れてきたこのバランスこそが、附属小の魅力の根源と言えるかもしれませんね。
所在地と環境:閑静な住宅街に佇む「学びの聖地」
埼玉附属小があるのは、埼玉県さいたま市浦和区常盤6-9-44。 アクセスは以下の通りです:
- JR京浜東北線「北浦和駅」西口から徒歩15分
- JR「浦和駅」西口からバスで約10分(「市役所北口」下車徒歩1分)
- JR埼京線「南与野駅」や「中浦和駅」からも徒歩25分程度でアクセス可能です。
周辺環境は、国道17号線から一歩入れば非常に閑静な住宅街が広がっています。
徒歩5分圏内にはさいたま市役所、警察署、消防署、テレビ局などがあり、まさにさいたま市の中枢に位置しながらも、落ち着いて学習に取り組める環境が整っています。
パパ・ママにとって嬉しいのは、周辺の利便性!浦和駅や北浦和駅周辺には、アトレ浦和、伊勢丹、クイーンズ伊勢丹などの商業施設が充実しており、学校行事の帰りにお買い物……なんてこともスムーズです。
校風と教育理念:目指すは「人間性豊かなよき社会人」
埼玉附属小が掲げる教育目標、これがまた熱いんです! 「勤労をいとわない自主的精神の旺盛な、人間性豊かなよき社会人を育成する」。
これをお子様にも分かりやすい言葉にした重点目標が、「かしこく・あかるく・なかよく・たくましく」です。
僕がこの学校の校風で特に「いいな!」と思ったのは、「自主性」を極めて重視している点です。
先生が手取り足取り教えるのではなく、子供たちが自ら問題を発見し、仲間と協力して解決していくプロセスを大切にしています。
実際の生徒たちの姿も、ハキハキとしていて積極的、問題解決意識が高いという印象を受ける方が多いようです。
公共交通機関でのマナーも非常に良く、地域からも信頼されている「自立した子供たち」が集まっている学校なんですね。
埼玉附属小ならではの「3つの性格」:普通の小学校と何が違う?
ここが重要!埼玉附属小は、普通の公立小学校と同じ「初等普通教育」を行う場所であると同時に、国立大学の附属校として「3つの大きな使命」を持っています。
教育実習学校としての顔
将来の先生を目指す埼玉大学教育学部の学生たちが、毎年たくさん実習にやってきます。その期間はなんと年間合計10週間(4週+4週+2週)! 多くの実習生と関わることで、子供たちは多様な価値観に触れ、コミュニケーション能力を磨くことができます。
研究・実験学校としての顔
「10年先の教育」を見据えた、新しい学習指導法やカリキュラムの研究が行われています。最近ではICT活用の研究や、「思考力・判断力・表現力」をいかに育てるかという高度な研究が進められています。
つまり、「最先端の授業」をいち早く体験できるという、知的好奇心旺盛な子にはたまらない環境なんです。
地域の学校教育への協力
研究で得られた成果を、地域の公立小学校の先生たちに共有する役割も担っています。定期的に開催される「研究協議会」には、全国から1700名を超える教育関係者が集まることもあるんですよ!
学校生活の特色:宿題なし!?「なかよし班」の絆
ここからは、皆さんが気になる「実際の学校生活」をさらに深掘りします。
驚きの「宿題なし」方針
多くの保護者から驚きの声が上がるのが、「宿題がほとんど出ない」という点です。これは「自分の時間は自分の好きなこと(運動や習い事、自主勉強)に使いなさい」という自主性尊重の裏返し。
ただし、パパ・ママは注意!学校から強制されない分、家庭での学習サポートや進捗管理は必須です。放置しておくと学力に差がつく可能性もあるため、塾や家庭学習を計画的に行っている家庭が多いのがリアルな現実です。
異学年交流「なかよし班」
1年生から6年生までが混ざった約30名のグループ「なかよし班」での活動が非常に充実しています。
- 隔週金曜日の「なかよしレク」
- 一緒に給食を食べる「なかよし給食」
- 上級生が掃除を教える「なかよし清掃」
- 全校徒歩遠足や長なわ大会 これらの活動を通じて、下級生は上級生への憧れを持ち、上級生はリーダーシップと思いやりを学びます。
体験型授業「おおとり」
3年生以上では、地域に出向いて学ぶ「おおとり」と呼ばれる体験型授業が行われます。教科書の枠を超えて、自分の足で調べ、考える。まさに「生きる力」を育む附属小らしい活動です。
充実の行事
運動会、水泳大会、音楽会、野外造形会など、スポーツ・文化行事が盛りだくさん!
特に宿泊学習が充実しており、4年生の林間学校、5年生の臨海学校(遠泳に挑戦!)、6年生の冬季林間学校(スキー)など、心身を鍛える機会が豊富です。
どんな学生を求めているか?(アドミッション・ポリシー)
埼玉附属小が求めている子供像、それは一言で言えば「自ら考え、行動し、他者と共鳴できる子」です。
具体的には以下のような特徴を持つ子が、学校のカラーに合うと言えるでしょう:
- 主体性がある: 指示を待つだけでなく、自分で問題を見つけ、解決しようとする姿勢。
- 聞く力とルール遵守: 先生や友達の話をしっかり聞き、集団のルール(起律)を守りながら活動できる。
- コミュニケーション能力: 自分の考えをハキハキと発信でき、かつ仲間の意見も尊重できる。
- 粘り強さ: 運動テストや行動観察で見られる、最後まであきらめずに取り組む姿勢。
入試内容と対策:ペーパーから「魔の抽選」まで
さあ、いよいよ本丸の「受験対策」です。例年11月に行われる検査は、以下のステップで進みます。
第1次試験:ペーパーテスト & 運動テスト
- ペーパーテスト: 数量、観察力、推理、思考、記憶など、かなり幅広い分野から出題されます。特に「図形(同付け発見)」は、細かい違いを瞬時に見抜く瞬発力が必要です。
- 運動テスト: 跳び箱、平均台、マットなどの連続運動がメイン。スピード感を持って、かつ指示通りに正確にこなすことが求められます。
第2次試験:面接 & 行動観察
- 面接: 親子面接で、時間は約10分。保護者は原則どちらか1名のみ参加可能です。
- 行動観察: グループでの「集団遊び」が中心です。過去には「紙コップを高く積む」といった課題がありました。「自分が目立つ」ことよりも、ルールを忘れた子に優しく声をかけるような「周囲への配慮」や「協力する姿勢」が厳しくチェックされます。
運命の「抽選」
第2次試験を突破した合格候補者の中から、最後は公開抽選で最終的な合格者が決まります。こればかりは努力でどうにもならない「運」の要素ですが、国立受験を志すなら避けては通れない道です。
かけるんパパ的対策アドバイス
合格者の多くは、年長の4月頃から毎日コツコツと家庭学習(ペーパー対策)を積み重ねていますよね。
塾に通う家庭も多いですが、家庭学習を中心に模試で場慣れさせることで合格を掴むケースもあるそうです。
運動は、普段から公園で体を動かしたり、体操教室で「指示を正確に聞く訓練」をしたりするのが効果的ですね!
その後の進路:中学・高校・大学はどうなる?
入学した後の「出口」についても、パパ目線でしっかり確認しておきましょう。
中学校への連絡進学
最大のメリットの一つがこれ!卒業生は、希望すれば全員が「埼玉大学教育学部附属中学校」へ連絡進学が可能です。
他の国立小のように「上位何名まで」といった人数制限がないのは、精神的なゆとりにも繋がりますね。ただし、外部の私立中学を受験する場合は、この推薦権を失うので注意が必要です。
高校・大学の壁
ここが国立の厳しいところ。埼玉附属小・中学校には「附属高校」がありません。そのため、中学卒業時には全員が外部受験に挑むことになります。
しかし、ご安心を!附属中学校のレベルは非常に高く、卒業生は埼玉県立浦和高校、浦和第一女子高校などの最難関公立校や、都内の有名私立校へ多数進学しています。
費用とPTA:国立ならではのメリット・デメリット
学費の安さは圧倒的!
国立なので授業料はかかりません。教材費や給食費、PTA会費などを合わせても、年間で10~13万円程度。
私立小学校が初年度100万円以上かかることを考えると、この経済的メリットは絶大です。
保護者の負担は「熱い」
一方で、保護者の学校教育への関わりは非常に深いです。授業参観や保護者会の出席率はほぼ100%。登下校の安全見守りや、学校行事の運営サポートなど、PTAの活動も活発です。
共働きの家庭にとっては「小1の壁」を感じる場面もあるかもしれませんが、学校・家庭・地域が一体となって子供を育てるという、素晴らしい連帯感があります。
まとめ:埼玉附属小は「親子で成長できる沼」だ!
埼玉大学教育学部附属小学校は、単に「学力が高い子が集まる学校」ではありません。
- 150年の伝統に裏打ちされた安心感
- 最先端の研究授業による知的な刺激
- 「宿題なし」が育む、圧倒的な自主性と自律心
- 「なかよし班」で育つ、一生モノの仲間との絆
これらが揃った、まさに「子供の可能性を最大限に引き出す場所」です。
もちろん、抽選という不確実な要素や、家庭での手厚い学習サポートが必要という大変な面もあります。
でも、この学校を目指して親子で努力する時間そのものが、かけがえのない成長の機会になると僕は確信しています!
「お受験沼」は深くて大変ですが、その先にはきっと輝く未来が待っています。この記事が、皆さんの志望校選びの参考になれば嬉しいです!
以上、かけるんパパでした!✨
皆さんの挑戦を心から応援しています!
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・入会金:8000円
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合計:211100円(税込)
月額:52700円(税込)
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幼児教室3ヶ月目、
まだまだ積み上がりますよ〜
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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