お受験という未知の沼にドップリとはまり込み、毎日泡を吹きながら奮闘している「かけるんパパ」です!✨
今回は、パパが実際に体験して「ヒェッ……」と背筋が凍った、私立対策と国立対策のリアルすぎる違いや、そのレベル、そして戦略的な併願方法について、パパ目線で魂を込めて語っていきたいと思います!
まずは、かけるんパパがこの「お受験沼」の深さを思い知らされた、あの日のお話から始めさせてください……。
【衝撃】「マイクラ男子」が迷い込んだ、濃紺の精鋭軍団
国立の小学校に入れたくて、とりあえず受験してみよう! で始めた「お受験という沼」。 幼児教室の「わかぎり21 国立対策コース」に通わせてはや3ヶ月目。
ある日のお稽古がどうしても別件があり欠席をしなければならなく、通わせる事が出来なかったのですが、大体お教室には「振替」というシステムがあります! こういったサポートがあるのは便利ですよね!
このシステムは文字通り、別の日付に振り替えるというものなのですが、その振替先は「総合コース」という私立校を受験するお子様等が通うコース。。かけるんパパ、若干胸騒ぎしながら振替申請をお願いしました。
そして振替当日……やはりそこには別世界の光景が……。
いつもの国立コースは、そもそも子供の服装は私服でOK、パパママの服装も本当に自由で、あまり塾っぽくないところが好きだったのですが、
「総合コース」はもう本当に絵に描いた「お受験」の世界!!! パパママ、子供の服装は、「The お受験ルック!!」
足を踏み入れてしまいました……この世界に……。
お母様のお洋服は、濃紺(ネイビー)のスーツワンピース、お鞄も同系色のシンプルな鞄でA4サイズが入る自立型のフォーマルなもの。
お子様のお洋服も、襟付きの白いポロシャツに、濃紺のベスト、そして濃紺の半ズボン、ソックスは純白……。
我が子の「かけるん」、その異様な光景に教室に入るのに怯んでます(笑)。 ごめんよ……かけるん……。
ユニクロの「マイクラ」で……
せめてシンプルな服装にしてくるべきだった……。
これも親の準備不足ですね……。
子供は何も悪くない……。
引け目を感じながら教室に送り出し、別室のモニターでその様子を観察する事に……。15人のお受験ルック幼児等に混じり、1人マイクラ男子が……。
その異様な光景に心を痛めながらも、さらに驚いた事が……。それは授業の内容だったのです!!
「なんだ……この難易度は……!!!!」 今までの国立コースでは見たことのないレベルの問題を、お受験ルックの精鋭児等は……すごいスピードで問題を解いていく……。
鉛筆のカリカリ音が鳴り響くそのお教室で、マイクラ男子のかけるんは……、鉛筆を持つ手が止まってます……。
先生もその様子を見て、「いつもと違うからビックリしちゃったよね?」「初めてだからゆっくりやろうね!」
その声がけはめっちゃ助かるのですが、それにしてもレベルが……、同じ年中5歳児なのか……、これが「お受験」なのか……
私立コースの問題の多種多様さ、難しさ、そして求められる回答スピード。どれをとっても、今まで通ってた国立コースとは別次元なんです……。
さすが私立を目指す子達は違うな〜と。我々とは住む世界が違いすぎる……と思いながら別室のモニターを眺めて授業を観察してる時、横でママ友等のヒソヒソ声が聞こえてきます……。
精鋭ママA:もう志望校絞りましたか?
精鋭ママB:まだまだぼんやりしてますが、一応いくつか候補挙げてます〜
精鋭ママB:学校見学してから、って思ってます〜
なるほどなるほど、1年も前からやはり志望校を絞っていくのか~私立は大変だな~ なんて思いながら聞き耳を立てていると、
精鋭ママA:併願します?
精鋭ママB:もちろん! 国立と併願します〜
精鋭ママA:そうですよね〜 国立もね〜
併願……、国立……、待て待て、
ここはお受験ルックの精鋭等が集う、私立校攻略チームの集まりじゃないのか?
併願で「国立」だと……。
この精鋭児達も、国立を受けるのか……。
かけるんパパ、一瞬で心臓がバクバクしてきました。。
私立を受ける子は、国立なんて視野に入ってないだろうと鷹を括ってましたが、よくよく考えればそうですよね……。
私立を受ける子が国立を受けないなんて事はないですよね……。
「やばぁ!!!」 この精鋭児達が国立なんて受けたら、かけるん歯が立ちません……
普段私立対策をしている精鋭達は、国立の問題なんて、片目瞑ってもできるような難易度……
これって、国立受験のペーパーは満点取らないと受からないんじゃない? なんて考えがよぎるほど、衝撃を受けました……
私立小対策と国立小対策、何がそんなに違うの!?
さて、ここからは「マイクラ事件」で得た教訓をもとに、私立対策と国立対策の決定的な違いを深掘りしていきましょう。
まず言わせてください。私立対策をしている子供たちのレベルは、正直言って「異次元」です。 彼らは、図形、数量、言語、常識といったあらゆる分野の難問を、呼吸をするように解いていきます。
幼児教室で徹底的に鍛え上げられており、もはや「試験慣れ」のレベルが違う。 指示行動ひとつとっても、その完成度はもはや「職人芸」に近いものがあります。
一方で国立対策はというと、ペーパーの難易度自体は私立ほど高くはありません。
学校によっては「年中さんでも解けるんじゃない?」というレベルの問題が出ることもあります。
「なんだ、じゃあ国立の方が楽じゃん!」と思ったそこのパパさん、甘いですよ! 僕もそう思ってましたが、大間違いでした。
国立小は「ミス一発で即退場」の超精密レース
私立が「難問をいかに解くか」という思考力を問うのに対し、国立は「いかにミスをゼロにし、超速で処理するか」という勝負になります。
私立難関校の対策を積んできた精鋭児たちにとって、国立の問題はワンパターンで対策しやすいものです。
そのため、彼らは満点を取ってくるのが当たり前。 つまり、国立受験におけるペーパーは「1つのミスが命取り」になる、ミスが許されない極限の戦いなんです。
国立小に求められる「陽キャ力」と「瞬発力」
また、国立には私立とは違う独自の「評価軸」があります。それが「瞬発力」と「陽キャ力」です!
私立、特に女子校などでは「思慮深さ」や「奥ゆかしさ」が好まれることもありますが、国立でそれは通用しません。
受験者数が膨大な国立の試験は、言い方は悪いですが「流れ作業」のようにシステマチックに進みます。
その中で先生の目に留まるには、元気よく「はい!」と返事をする、きびきびと動く、周囲をリードするといった、いわゆる「うるさいくらい元気な子」が好まれる傾向にあるんです。
恐怖の「スーパーマン」が隣にいる!?
国立の試験会場に行くと、私立のピリついた雰囲気とはまた違った「カオス」が待っています。
私立は親子共にバッチリ「お受験ルック」で固めてきますが、国立は抽選があるため、「記念受験」の層も一定数います。
中には、胸元にデカデカとブランドロゴが書かれた赤いパーカーで現れるパパや、迷彩柄のトートバッグで来る保護者もいるとか……。
私立対策を完璧に仕上げた精鋭児たちが、こうした「お作法を知らない層」と同じグループで行動観察をさせられる。この「イレギュラーへの対応力」も、国立合格には欠かせない要素なんです。
戦略的な併願方法:なぜ「国立小専願」は危険なのか
かけるんパパも最初は「国立一本で!」と思っていましたが、調べていくうちにその考えは打ち砕かれました。理由はシンプル。国立にはやはり「抽選」という名の魔物が住んでいるからです。
抽選という不確定要素
国立小学校(特に東京の茗荷谷3校:筑波・お茶の水・竹早)は、試験を受ける前にまず抽選があります。
2024年度のデータを見ると、お茶の水女子大附属小の男子なんて、抽選通過率はわずか16%。
どんなに努力して、どんなに賢い子でも、運が悪ければ試験会場にすら入れないんです。
茗荷谷3校すべてに出願しても、1校も受験できない確率が約3割もあります。 これ、努力でどうにかなる話じゃないですよね……。
「合格の勲章」を手に、本命へ
だからこそ、多くのご家庭では10月〜11月に行われる私立小学校を併願します。 「子供に成功体験を積ませるため」です。
お受験のために1年以上、遊びたい盛りの子供と一緒に頑張ってきたわけです。 もし国立の抽選で全落ちして、試験すら受けられなかったら、子供はどう思うでしょうか?
「僕(私)が頑張ってきたことは何だったの?」と自信を失ってしまうかもしれません。 だからこそ、私立で「合格」という勲章を一つでも取っておく。
その自信と、本番の試験という経験を持って国立に挑むのが、最も成功率の高い戦略なんです。
レベル感の違いをもう一度:私立組は「プロ」である
改めて強調させてください。私立対策をしている子供たちのレベルは、本当に高いです。 彼らは、私立特有の難解なペーパー対策に加え、立ち居振る舞いや言葉遣いまで、徹底的にトレーニングされています。
- ペーパー: 私立組は、国立組が「難しい」と感じる問題を「準備運動」感覚で解きます。
- 行動観察: 私立組は、周囲をさりげなく気遣いながらも、自分の役割を完璧にこなす「洗練された動き」を見せます。
- 面接: 私立組は、座り方から受け答えまで、まるでお手本のような仕上がりです。
国立の試験会場で、私立組の精鋭たちと一緒になったら、国立対策のみの家庭は圧倒されるかもしれません。
しかし、彼らと同じ土俵で戦い、その高いハードルを越えていくことこそが、国立合格への唯一の道なんです。
まとめ:お受験沼を生き抜くために
「私立組のレベルが高すぎて絶望した……」と泣きそうになっていたかけるんパパですが、改めて戦略を考えさせられました。
要は 「この精鋭たちと切磋琢磨できる環境(総合コース)こそが、子供を成長させ、合格に導いてくれるんじゃないかと!」
いや決して国立コースがダメとか言ってるわけではありません。特化した授業ですし受験対策に必要な事をきちんと伝えてもらってます。
ただ「マイクラ事件」の衝撃があまりにも強く、今後の戦略を考え直すきっかけになったのも事実です。。
ママにも報告してこれからもこのお受験沼を全力で泳ぎ切りたいと思います!✨
皆さんも、ネイビーの海に飲み込まれそうになったら、この記事を思い出して「あ、かけるんパパも圧倒されてたな」と笑い飛ばしてくださいね!
さあ、でもどうしよう・・・
我が家の小学校受験 課金状況(2025年12月時点)
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▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回
▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:211100円(税込)
月額:52700円(税込)
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幼児教室3ヶ月目、
まだまだ積み上がりますよ〜
その他、かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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