さて、胡散臭いタイトルですが、実はあるんです!ここら辺で一旦触れておきたいと思って、ちょっと長文ですが、記載しました。
以前に触れましたが、小学校受験のペーパー出題項目は、細分化すると、「8分野 100項目」と記載しましたが、これってあくまでもペーパーだけです。。
この他に、「運動」「制作」「口頭試験」「行動観察」「集団活動」「巧緻性」「絵画」「面接」と学校によって出題項目は異なりますが、一般的には全てを準備、網羅して受験に臨む家庭が一般的なのではないでしょうか?
これって幼児教室に毎月3回、4回通わせ授業を受けても、全部の項目を一通り網羅するのに、半年はかかっちゃうじゃないかと・・・
そこから子供の得意・不得意科目を把握して、弱い科目をサポートし、強い科目を伸ばすなんて、悠長な事やってたら受験には多分、間に合いません!!というか我が家も間に合ってません!!(笑)
そんな得意不得意、事前に知れたら良くないでか・・・?実はあるんです!!! しかも医学的根拠に基づいて!!
それは、「WISC-V」(ウィスク・ファイブ)です!!
心理学者デビッド・ウェクスラーが開発した児童向けの知能検査で、5歳0か月から16歳11か月までの子どもを対象とし、認知能力を多面的に評価することができます。
検査は言語理解・視覚空間・流動性推理・ワーキングメモリー・処理速度の5つの指標からなる10の主要下位検査によって構成され、総合的なIQ(FSIQ)に加え、得意・不得意のプロフィールを詳しく知ることができるんです!
簡単に言うと「IQテスト」です!
実はこのWISC-V(ウィスク・ファイブ)の5指標が、小学校受験の出題項目に置き換える事ができるのです!
例えば、視覚空間指標(VSI)のスコアが他の指標と比べて低いと、ペーパーでは「点図形」や「重ね図形」等、制作では「ちぎり」などが弱いと事前にわかるので、幼児教室でわかる前に、自宅学習で補強・対策ができるようになります。
これ良くないですか?教室によってはこの試験を事前に受けてもらう塾もあるようですが、検査自体は5歳0ヶ月から受ける事ができるので、
もし小学校受験を検討、実施する方は医学的視点で自身の子供の能力を把握する事ができるので学習指導にもとても役立つと思います!
以下に5つの指標が、具体的に小学校受験にどう影響するかを記載してありますので、是非参考にしてみてください!
言語理解指標(VCI)
言葉の意味を正しく理解する力、語彙力、言葉を使って論理的に思考・説明する力、そして社会的な常識(ルール)を理解する力を指します。
小学校受験において、VCIは「個別面接」「口頭試問」「ペーパーテストの言語・常識分野」に100%直結する、最も基礎的かつ重要な能力です。具体的に当てはまる項目は以下の通りです。
面接・口頭試問での該当項目
- 面接での質問への応答(最重要)
- 内容:「お名前と幼稚園の名前を教えてください」「お休みの日はお父様やお母様と何をしていますか?」「宝物は何ですか?それはなぜですか?」といった質問。
- VCIとの連動:質問の意図を正確に捉え(言語理解)、自分の経験や気持ちをふさわしい言葉を選んで相手に伝える(言語表現)という、VCIの核となる力が問われます。
- 内容:「お名前と幼稚園の名前を教えてください」「お休みの日はお父様やお母様と何をしていますか?」「宝物は何ですか?それはなぜですか?」といった質問。
- 口頭試問(お絵描きの説明など)
- 内容:「あなたが好きな動物を描いてください。描き終わったら、それがどんな動物か先生に教えてください」といったテスト。
- VCIとの連動:ただ単語を並べるだけでなく、「これは〇〇です。なぜなら〜だからです」と、主語と述語を使って論理的に説明する「言語的推理力」が必要です。
- 内容:「あなたが好きな動物を描いてください。描き終わったら、それがどんな動物か先生に教えてください」といったテスト。
ペーパーテスト(言語・常識分野)での該当項目
- しりとり・同頭語・同尾語(言語・音韻)
- 内容:絵を見て名前を正しく思い浮かべ、「しりとり」で繋いだり、「『た』で始まるもの」「『こ』で終わるもの」を選んで〇をつける問題。
- VCIとの連動:頭の中の「語彙(ことば)の引き出し」から、音のルールに従って正確に言葉を検索・抽出する力が問われます。
- 内容:絵を見て名前を正しく思い浮かべ、「しりとり」で繋いだり、「『た』で始まるもの」「『こ』で終わるもの」を選んで〇をつける問題。
- 反対語・位置を表す言葉
- 内容:「大きい」の反対(小さい)や、「上・下・前・後ろ・中・外・右・左」などの位置関係を正しく理解して解く問題。
- VCIとの連動:概念を言葉として正しく整理し、理解しているかどうかが試されます。
- 内容:「大きい」の反対(小さい)や、「上・下・前・後ろ・中・外・右・左」などの位置関係を正しく理解して解く問題。
- 生活常識・季節・社会マナー
- 内容:「春に咲く花はどれですか?」「包丁を使うとき、正しい持ち方はどれですか?」「電車の中での正しい過ごし方の絵に〇をつけましょう」といった問題。
- VCIとの連動:日常の経験を通じて「知識」を言葉として蓄積し、社会的なルールや一般常識(WISCでいう「理解」や「知識」のサブテスト)を身につけているかが問われます。
- 内容:「春に咲く花はどれですか?」「包丁を使うとき、正しい持ち方はどれですか?」「電車の中での正しい過ごし方の絵に〇をつけましょう」といった問題。
行動観察・指示行動・運動での該当項目
- 言葉によるトラブル解決・話し合い
- 内容:集団ゲームで「お友達とオモチャが足りなくなったとき」「役割を決めるとき」の振る舞い。
- VCIとの連動:手を出したり泣いたりするのではなく、「貸して」「順番に使おう」と言葉で自分の意思を伝え、相手の意見も聞いて妥協点を見つける「言語による問題解決能力」が評価されます。
- 内容:集団ゲームで「お友達とオモチャが足りなくなったとき」「役割を決めるとき」の振る舞い。
視覚空間指標(VSI)
目で見た位置関係や形を正確に捉え、頭の中で組み立てたり再現したりする能力(空間認識・視覚的構成力)です。
小学校受験において、VSIはペーパーテストの難関空間図形問題や、巧緻性(手先の器用さ)を求める制作・造形テストに直結します。
具体的に当てはまる項目は以下の通りです。
ペーパーテスト(筆記試験)での該当項目
- 点図形(模写・再現)
- 内容:格子状の点と点を結んだ見本の図形を見て、隣の白紙の点に同じ図形を正しく写し取る問題。
- VSIとの連動:線の傾き、長さ、点と点の位置関係を正確に把握して再現する、VSI(積木模様など)の核となる能力がそのまま求められます。
- 内容:格子状の点と点を結んだ見本の図形を見て、隣の白紙の点に同じ図形を正しく写し取る問題。
- 図形構成(パズル・分割と合成)
- 内容:バラバラの図形ピース(三角や四角)を組み合わせて、指定された形(大きな四角や家など)を作るにはどれが必要かを選ぶ問題。
- VSIとの連動:全体と部分のパーツの関係性を目で見極め、頭の中でパズルを組み立てる「視覚的構成力(パズル)」そのものです。
- 内容:バラバラの図形ピース(三角や四角)を組み合わせて、指定された形(大きな四角や家など)を作るにはどれが必要かを選ぶ問題。
- 四方観察(視点変更の基礎)
- 内容:積木が積まれている様子を見て、「右から見たらどう見えるか」「上から見たら何個あるか」を当てる問題。
- VSIとの連動:目の前にある2次元の絵から、3次元の立体的な位置関係(奥行きや上下左右)を正確にイメージする力が必要です。
- 内容:積木が積まれている様子を見て、「右から見たらどう見えるか」「上から見たら何個あるか」を当てる問題。
- 重ね図形・折り紙展開
- 内容:模様が描かれた2枚の透明シートを重ねた形や、折り紙を折って穴を開け、広げたときの形を推理する問題。
- VSIとの連動:視覚的な情報を頭の中で重ね合わせたり、展開したりして、頭の中で新しい形を構成する力が問われます。
- 内容:模様が描かれた2枚の透明シートを重ねた形や、折り紙を折って穴を開け、広げたときの形を推理する問題。
制作・絵画・巧緻性テストでの該当項目
- 立体造形・粘土・絵画のバランス
- 内容:見本と同じように粘土で形を作ったり、指定された通りに画用紙に絵を描くテスト。
- VSIとの連動:物の大きさの比率(例:頭と体のバランス)や位置関係を正しく捉え、自分の手を使って立体や平面に落とし込む力が影響します。
- 内容:見本と同じように粘土で形を作ったり、指定された通りに画用紙に絵を描くテスト。
- 折り紙・ちぎり紙の正確さ
- 内容:指示通りに端と端をきれいに合わせて折り紙を折る、線の通りに紙をちぎる・切る作業。
- VSIとの連動:手先の不器用さだけでなく、「どこが中心か」「どこを合わせるべきか」を正確に目で捉える視覚空間の認識力がベースになります。
- 内容:指示通りに端と端をきれいに合わせて折り紙を折る、線の通りに紙をちぎる・切る作業。
流動性推理指標(FRI)
これまでに習った知識が通用しない「初めて見る問題」に対して、状況を観察し、共通点やルール(法則性)を見つけて論理的に解決する能力です。
小学校受験において、FRIはペーパーテストの最難関とされる「推理・思考分野」や、初見での対応力が求められる「行動観察のトラブル解決」に直結します。
具体的に当てはまる項目は以下の通りです。
ペーパーテスト(筆記試験)での該当項目
- 規則性の発見(シーケンス・パターン)
- 内容:「赤、青、黄色、赤、青、[ ? ]」や「上向きの矢印、右向き、下向き、[ ? ]」のように、並んだ絵のルールを見つけて空欄を埋める問題。
- FRIとの連動:WISC-VのFRIを測るテスト(行列推理)と全く同じ仕組みです。視覚的な並びから、隠された「変化の法則」を自分で見つけ出す論理的思考力が問われます。
- 内容:「赤、青、黄色、赤、青、[ ? ]」や「上向きの矢印、右向き、下向き、[ ? ]」のように、並んだ絵のルールを見つけて空欄を埋める問題。
- 関係推論(魔法の箱・交換・シーソー)
- 内容:「この箱にリンゴを入れるとミカンになって出てくる。では、バナナを入れたら何になる?」や「ウサギ1匹とキツネ2匹の重さが同じ」といったバランスの問題。
- FRIとの連動:目に見える現象のバックグラウンドにある「法則(ルール)」を推論し、それを別の対象(バナナや他の動物)に当てはめて応用する力が使われます。
- 内容:「この箱にリンゴを入れるとミカンになって出てくる。では、バナナを入れたら何になる?」や「ウサギ1匹とキツネ2匹の重さが同じ」といったバランスの問題。
- 仲間分け(分類・共通点の抽出)
- 内容:たくさん描かれた絵の中から、「仲間外れを1つ見つける」「同じ仲間(例:水の中の生き物、冬の言葉など)を線で結ぶ」問題。
- FRIとの連動:複数の情報から「共通する特徴や概念」を自分で見つけ出し、カテゴリー化する抽象的思考力が求められます。
- 内容:たくさん描かれた絵の中から、「仲間外れを1つ見つける」「同じ仲間(例:水の中の生き物、冬の言葉など)を線で結ぶ」問題。
- 数の増減・やり取りの推理
- 内容:「はじめに3個持っていました。途中で2個もらって、1個あげたら、いま何個でしょう?」というお話を、おはじき等を使わずに解く問題。
- FRIとの連動:頭の中で数的な変化のプロセスを論理的に組み立て、答えを導き出す「数的な流動性推理力」が必要です。
- 内容:「はじめに3個持っていました。途中で2個もらって、1個あげたら、いま何個でしょう?」というお話を、おはじき等を使わずに解く問題。
行動観察・集団テストでの該当項目
- 初めてのゲーム・即席ルールの理解
- 内容:試験のその場で「今日は特別に、音楽が止まったら男の子と女の子でペアを作って座ってね」といった新しいルールが言い渡される集団ゲーム。
- FRIとの連動:過去の練習のパターンに頼るのではなく、今言われた「新しい状況」を瞬時に理解し、自分の行動を論理的に適応させる「柔軟な問題解決能力」が評価されます。
- 内容:試験のその場で「今日は特別に、音楽が止まったら男の子と女の子でペアを作って座ってね」といった新しいルールが言い渡される集団ゲーム。
- トラブル発生時の解決力
- 内容:集団での制作やゲームの最中に「使う道具(ハサミや画用紙)が足りない」「お友達と意見がぶつかった」という場面。
- FRIとの連動:過去の丸暗記ではなく、「じゃあ、順番に使おう」「先生に聞いてみよう」と、その場の状況に合わせて最適な解決策をひらめく力が生かされます。
ワーキングメモリー指標(WMI)
一時的に情報を記憶しながら処理する能力に関する指標
小学校受験のほぼ全ての選考(ペーパーテスト、行動観察、指示行動)に直結する極めて重要な能力です。
小学校受験の試験中、子どもはメモを取ることが一切許されません。そのため、耳や目から得た情報を記憶し、同時に頭の中で操作するWMIの高さが合否を分けます。
具体的に当てはまる項目は以下の通りです。
ペーパーテスト(筆記試験)での該当項目
- お話の記憶(最重要項目)
- 内容:長い物語の音声を聞いた後、登場人物や出来事の順序、数、色などを答える定番問題。
- WMIとの連動:話の冒頭部分を「頭の中にキープ」したまま、後半のストーリーを新しく聞いて理解する「聴覚的短期記憶」 と「情報の保持・操作」 が必須です。
- 内容:長い物語の音声を聞いた後、登場人物や出来事の順序、数、色などを答える定番問題。
- 位置の記憶・図形移動
- 内容:グリッド(方眼)上の動物の位置を数秒で覚え、別の紙の同じ位置に〇をつける問題や、図形が1マス動いた後の位置を答える問題。
- WMIとの連動:目の前のお手本が隠された後も、頭の中で映像として保持して処理する「視空間領域のワーキングメモリ」 が使われます。
- 内容:グリッド(方眼)上の動物の位置を数秒で覚え、別の紙の同じ位置に〇をつける問題や、図形が1マス動いた後の位置を答える問題。
- 条件付きの数の操作(数の合成・分解、割り振る問題)
- 内容:「おはじきを1人3個ずつ配ると何個余るか」「右の動物にはクッキーを2個、左には1個ずつ分ける」といった問題。
- WMIとの連動:ルール(条件)を頭に留めながら、具体物を使わずに頭の中だけで数を引いたり足したりする処理能力 が問われます。
- 内容:「おはじきを1人3個ずつ配ると何個余るか」「右の動物にはクッキーを2個、左には1個ずつ分ける」といった問題。
- 複数指示の処理(多重指示・抹消問題)
- 内容:「三角には赤のクーピーで×をつけ、丸には青で〇をつけ、四角は緑で塗りつぶしなさい」といった複雑な指示。
- WMIとの連動:3つ以上の連続した手順(ステップ)を忘れることなく、正確に実行する力 に直結します。
- 内容:「三角には赤のクーピーで×をつけ、丸には青で〇をつけ、四角は緑で塗りつぶしなさい」といった複雑な指示。
行動観察・運動・指示行動での該当項目
- 複雑なステップの指示運動
- 内容:「ケンケンで進んで、コーンを回る時に2回手を叩き、帰りはクマ歩きで戻る」といった指示。
- WMIとの連動:耳で聞いた「複数の動作手順」を記憶に留めながら、自分の体を動かす自己コントロールと情報処理 が求められます。
- 内容:「ケンケンで進んで、コーンを回る時に2回手を叩き、帰りはクマ歩きで戻る」といった指示。
- 集団ゲームの「特別ルール」への適応
- 内容:「じゃんけんで負けた人だけ、後ろ向きに1歩下がる」などの即席ルールで行うゲーム。
- WMIとの連動:ルールを意識し(保持)、目の前のゲームに夢中になってもルールを忘れない(抑制と操作)というWMIの強さ が、協調性やマナーとして評価されます。
- 内容:「じゃんけんで負けた人だけ、後ろ向きに1歩下がる」などの即席ルールで行うゲーム。
処理速度指標(PSI)
処理速度指標(PSI)は、目で見た視覚情報を素早く正確に認識し、判断し、手先を動かして処理する能力(視覚的短期記憶、視覚運動協調性)を指します。
小学校受験では、多くのペーパーテスト(筆記試験)に短い制限時間が設けられているため、PSIの高さは「時間内にすべての問題を解き終える力」や「ケアレスミスを防ぐ正確さ」に直結します。
ペーパーテスト(筆記試験)での該当項目
- 抹消問題・スピード問題(最重要)
- 内容:たくさんの図形や絵の中から「同じ絵に素早く〇をつける」「指定されたマーク(例:リンゴ)だけをすべて斜線で消す」という問題。
- PSIとの連動:まさにPSIの検査(符号や記号探し)そのものです。形を見分けるスピードと、手先を動かすスピードの連動性が問われます。 [1]
- 内容:たくさんの図形や絵の中から「同じ絵に素早く〇をつける」「指定されたマーク(例:リンゴ)だけをすべて斜線で消す」という問題。
- 間違い探し・同図形発見
- 内容:左右の絵を見比べて違うところを3つ見つける問題や、見本と「完全に同じ向き・同じ形」の絵を素早く選ぶ問題。
- PSIとの連動:ディテール(細部)を目で素早くスキャンし、視覚的な違和感や共通点を瞬時に見つける「視覚的識別スピード」が必要です。
- 内容:左右の絵を見比べて違うところを3つ見つける問題や、見本と「完全に同じ向き・同じ形」の絵を素早く選ぶ問題。
- 点図形・模写(巧緻性と正確性)
- 内容:格子状の点と点を結んだ見本の図形を見て、隣の白紙の点に同じ図形を正しく写し取る問題。
- PSIとの連動:目で線の長さや傾きを捉え、それを鉛筆を持つ手に正しく伝える「目と手の協調運動(グラフモーター速度)」の速さと正確さが求められます。
- 内容:格子状の点と点を結んだ見本の図形を見て、隣の白紙の点に同じ図形を正しく写し取る問題。
- 重ね図形・回転図形などのスピード勝負
- 内容:2つの図形が重なったらどうなるか、図形を回したらどうなるかを頭の中で考えて答えに印をつける問題。
- PSIとの連動:解き方が分かっていても、1問に時間をかけすぎると時間切れになります。視覚的イメージの処理をテンポよく行うテンポ感が合否を分けます。
- 内容:2つの図形が重なったらどうなるか、図形を回したらどうなるかを頭の中で考えて答えに印をつける問題。
制作・絵画・作業試験での該当項目
- クーピー・クレヨンの塗りつぶし
- 内容:「指定された枠の中からはみ出さないように、綺麗に素早く塗りつぶしなさい」という指示。
- PSIとの連動:枠を認識する視覚処理と、手を素早く往復させる運動処理の速さがそのまま仕上がりの時間差になります。
- 内容:「指定された枠の中からはみ出さないように、綺麗に素早く塗りつぶしなさい」という指示。
- ちぎり・ハサミ・折り紙(巧緻性テスト)
- 内容:線の通りに素早くハサミで切る、紙を指定の形にちぎる、指示通りに素早く折る作業。
- PSIとの連動:手先の不器用さだけでなく、目からの情報(線の位置、折り目の位置)を脳がどれだけ素早く処理して手に命令を出せているかが影響します。
- 内容:線の通りに素早くハサミで切る、紙を指定の形にちぎる、指示通りに素早く折る作業。
まとめ
どうですか?この「IQテスト」小受を考えているご家庭は是非検査されると、今後の勉強法の手助けになると思うんです!
元々この検査は以下のようなお悩みを解決するものなのですが、自分の子供をよく知るという意味ではとても良い検査だと思います!
✅ 学習に遅れがみられる
算数や読み書きが苦手、授業の理解に時間がかかるなど、学習面での困りごとが続く場合。
✅ 子供の得意・不得意を把握したい
学習支援や受験対策のために、認知特性や強み・弱みを理解したい場合。
✅ ギフテッドかどうかを知りたい
知的才能が突出しているかどうかを確認し、適切な教育環境を検討したい場合。
是非参考になれば!
さて、長くなりましたので今回はここまで!続きは次回(今度こそ試験内容の「運動」を取り上げます!)
最後までお付き合いありがとうございました!また次もお楽しみください!
我が家の小学校受験 課金状況(2025年10月時点)
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▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:80900円(税込)
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月額定額コスト上がってきましたね・・
でも、まだまだ序盤戦です・・・(笑)
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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