皆さん、こんにちは!フルタイム共働きで「お受験という未知の沼」に飛び込み、日々もがきながら泳ぎ続けているかけるんパパです!✨
幼児学校に通ってはや2ヶ月目、まだまだお教室に慣れないかけるんパパですが、今回のテーマは、多くのお受験パパ・ママが最初にぶち当たり、そして夜な夜な枕を濡らす(?)最大の壁?、「そもそも子どもが机に座ってくれない問題」についてです!
こんな事言っておいてなんですが・・・実は我が子のかけるん、最初から長く机に座れる子だったんです!
こういったお悩みが結構あるってお友達から聞いて、改めて調べると確かに困ってるご家庭が沢山ある・・・、なんで我が子はそこまで苦にならず座れているのか?を知る上でも、少し深ぼって調べてみようと思いました!!
「小学校受験頑張りたいのに、うちの子はクーピーを転がしてばかり……」「座ったと思ったら1分で立ち歩く……」こんなお悩みが多いようですが、色々と調べて、分かったことがあります。
机に向かわない、勉強に集中しない年中・年長児に「勉強しなさい!」と叫ぶのは、沼の底へ自ら重石を持って飛び込むようなもの。
大事なのは、堅苦しい言い方をすると、「物理的な環境」と「心理的な習慣」のデザインみたいです!
今回は子供自ら机に向かうための秘策を、科学的視点も交えながらドーンと深掘りしてご紹介しちゃいます!!
科学が証明!「足がつく」だけで集中力は爆上がりする
まず、皆さんに真っ先にチェックしてほしいことがあります。お子さんが座っているその椅子、「足」がブラブラしていませんか?
実はこれ、単なる「お作法」の問題ではなく、幼児の身体機能において死活問題なんです。未就学児の姿勢制御に関する研究データによると、幼児は大人に比べて姿勢を保つ能力が未熟で、外からの刺激で重心がすぐにグラついてしまいます。
特に驚いたのが、「足底接地(足の裏が地面につくこと)」が姿勢の安定に直結するという事実です。
足が宙に浮いていると、身体を支える土台が不安定になり、脳は「倒れないように支えなきゃ!」という方にリソースを割いてしまいます。これでは、ペーパー問題に集中しろと言う方が無理な話なんです。
わが家の椅子選びは無意識でしたが(笑)ポイントは以下の3つのようです〜
- 高さ調整機能: 幼児の成長は早いです。天板と椅子の高さが細かく調整できるものを選びましょう。
- 足置きがある、または床に届く: 膝関節・足関節が90度になり、足裏がしっかりつくことが安定の条件です。
- 安定性: 子どもは椅子を揺らしたりします。後ろに倒れにくい、しっかりとした重量感のあるものが安心です。
「高価な教材を買う前に、まずは足裏をつけろ」。これが、最初の鉄則だとか。
視界の「静かさ」が年中・年長児の脳を味方にする
次に大事なのが、机を置く「場所」との事。皆さんの家では、どこに机を置いています?
おすすめは、断然「壁際」です。 未就学児は、視覚情報に非常に影響を受けやすいという研究結果があります。
視界に大好きなおもちゃ、漫画、テレビの誘惑が入ると、幼児の脳は一瞬で「遊びモード」に持っていかれます。大人だって、仕事中に目の前に最新のゲーム機があったら手が伸びますよね?
机に向かう時は、視界から徹底的に「誘惑」を排除する。具体的には……
- 壁に向かって机を配置する。
(この限りではないですが、なるべく目先はシンプルに) - 机の前に余計なポスターやシールを貼らない。
- 机の周りにおもちゃ棚を置かない。
この「視覚的な静かさ」を整えてあげるだけで、子どもの集中力の持続時間は見違えるほど変わ流みたいです。
「机=勉強」の呪いを解く!まずは「遊びの拠点」に
ここからは心理的なアプローチです。 年中・年長の子にとって、机はまだ「勉強する場所」ではありません。大人にとっての「仕事場」のような重苦しいイメージを持たせてしまったら、その時点で負けとの事。
まずは、「机は自分の好きなことができる、世界で一番楽しい特別な場所」というイメージを植え付けましょう。
1歳や2歳からマイデスクを導入している家庭でも、最初は「机で遊ぶ」ことから始めてるとの事。
ちなみに我が子のかけるんは、机でひたすら大好きなめいろ(うんこドリルのめいろシリーズ)を遊びながら解いてました。。
その他のうんこドリルも面白がって年中さんからずっとやってたので、自然と机に向かう習慣ができたかもです。。
全く意図せずですが・・(笑)
- 「机で」絵本や図鑑を読む: ソファや床で寝転がるのではなく、あえて「自分の机」で読む。これだけで視線が上がり、姿勢が良くなります。
- 「机で」工作やブロックをする: 床に広げがちな遊びも、あえて机の上で。これにより、「一定時間、椅子に座って作業に集中する」という、ペーパー学習に必要な「座る力」が自然と養われます。
そして、ここが重要。「使い終わったら、机の上を真っさらな空っぽにする(リセットする)」というルールを徹底する。
机の上がおもちゃで溢れたままだと、いざ勉強しようとした時に「遊びの続き」が気になって切り替えができません。「リセット」の習慣こそが、オンとオフを切り替えるスイッチになるんですって。
親子バトルを回避する「並列(サイド・バイ・サイド)」の魔法
家庭学習で一番やりがちなミス。それは、子どもと「向かい合って座る」ことです。
「さあ、頑張るよ!」と意気込んで向かい合ってしまうと、子どもは「監視されている」「怒られる」というプレッシャーを感じてしまいます。これでは集中どころか、萎縮してしまいますよね・・・
- 共同作業者になる: 横に座ることで、「教える人・教わる人」ではなく、「一緒に問題を解決するチーム」になれます。
- 表情を読み取りやすい: 横にいれば、子どもがどこで手が止まったか、どこで悩んでいるかの「タイミング」が手に取るように分かります。
- プレッシャーの緩和: 向かい合うと視線がぶつかりますが、横並びなら、子どもは自分の手元に集中しつつ、親の温もりを感じて安心できます。
「パパ・ママは味方だよ〜、一緒に考えようね〜」。この空気感を作るだけで、机に向かうハードルはグッと下がるとのこと
成功体験をデザインする!最初は「3分」の勝利から
勉強(ペーパー)をする時、パパ・ママの欲が出て「今日は10枚やろう!」なんて言っていませんか? 子供にとって、いきなり長時間の学習は「嫌い」の入り口に足を踏み入れてる状態そのもの
大事なのは、枚数や正解率ではなく、「決めた時間、最後まで座り続けられた」という成功体験です!
- スモールステップ: 最初は3分、5分でOKです。座れたら、それだけで「すごい!最後まで座れたね!」と爆裂に褒めてあげる。
- 「できる問題」から始める: 最初の1枚は、丸をつけるだけ、線を引くだけの「絶対に間違えない簡単な問題」にしましょう。これで「自分はできる!」というドーパミンを出させます。
- 「できた!」で終わらせる: 「もっとやりたい!」というところで止めるか、「今日は全部できた!」という最高の気分で終わらせる。これが翌日のモチベーションに直結します。
「始まりの儀式」で脳をワークモードへ切り替える
子供って急に気持ちを切り替えるの苦手ですよね。遊びに夢中な時に「はい、今からお勉強!」は、時速100キロで走っている車に急ブレーキを・・・
そこで効果的なのが、「習慣(ルーティン)」の導入との事で、 これはわが家でも、無意識ですが以下のような流れを習慣化してますね!
- 「〇〇時からお勉強するよ〜」と伝える。
- お気に入りの鉛筆とクーピーを定位置に並べる。
- 椅子に深く座り、机との良い距離を確かめる・
- 「はい!、お話し聞いて下さいね」でスタート!
- 「今日はこの7枚をやるよ」と、終わり方を伝える
こんな感じで、毎日同じ事繰り返すことで、子どもの脳が「あ、今からお勉強の時間なんだな〜」と準備を始めてくれます。この「心の準備」があるかないかで、集中力の入り方が全く変わってくる感じします。
究極の目標は「朝の習慣化」
「お受験沼」の先にある、わが家の理想型は、歯磨きや着替えと同じように「机に向かうのが当たり前」という状態です。
特に良いのが、「朝の学習習慣」です。 「朝起きて保育園に行く準備が出来たら、行く前に必ず机に向かってお勉強をする」。
これを毎日欠かさず続けていくと、普通に机に座ってくれます(笑)たまに、今日は何枚やるの?と聞いてきたりします。これは親にとって最高の瞬間です。
このレベルまで定着すれば、もう「勉強しなさい!」と毎回連呼する必要はありません。
ただし、この習慣は子供だけではありません。もちろんパパママも同じです。子どもが一人で机に向かうのを待つのではなく、親も横で一緒に付き合う。親が楽しそうに机に向かう姿を見せることが、一番効果的です!
封印せよ!「勉強しなさい」という名の呪文
最後に、最も大切で、最も難しいことをお伝えします。 かけるんパパは全然できてませんが、「勉強しなさい!」という言葉は、封印する事です。
小学校や中学校の難関校に合格した学生の多くが、「親から勉強しろと言われたことがない」と後々証言してるエビデンスもあります・・・。
親が「やりなさい!」と強制してやらせることは、一時的な効果はあっても、長期的には「やらされるもの=嫌なもの」という認識を強めるだけみたいです・・・
特に小学校受験においては、机に向かう時間が「バトルの時間」になってしまうことが最大のリスクです。一度「机=怒られる嫌な場所」というネガティブな記憶が刻まれると、それを取り消すには何倍もの時間がかかっちゃいます・・・
ちなみに、我が家はこのバトルの終焉が見えません・・・涙
間違えても「なんでできないの!」とは言わず、「惜しい!そこまで合ってたよ」「頑張ったね」と、プロセスを肯定する声かけを意識するのが大事みたいです・・
机に向かうことは「生きる力」を育むこと
いかがでしたか? 年中・年長が机に向かう習慣を作ることは、単なるペーパー対策のテクニックではありません。
それは、小学校に入ってからの「先生の話を聞く」「自分の持ち物を整理する」「感情をコントロールして座る」といった、学校生活そのものの基盤を作っているということなんですって。
一歩進んで二歩下がるような毎日、時にはクーピーを折ったり、投げたくなる日もあるでしょう(笑)。でも、今日お伝えした「環境」と「習慣」を意識して試してみてください。
「自分の机」で、親子で笑い戦いながら学んだ時間は、合格という結果以上に、子どもの一生の財産になるはずです!
かけるんパパはまだまだ沼の真っ只中。皆さんと一緒に、泥だらけになりながら、でも笑顔で進んでいけたら嬉しいです!✨
以上、かけるんパパでした!また次回の深掘り記事でお会いしましょう!
ちなみに「うんこドリル」は本当におすすめです!
うんこなんて・・って思ってましたが、マジで「うんこ」の力は偉大でした(笑)
特に男の子はハマるはずなので是非!!
我が家の小学校受験 課金状況(2025年11月時点)
------------------------
▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回
▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:158400円(税込)
月額:52700円(税込)
------------------------
幼児教室2ヶ月目、
少しづつ積み上がってきてます。
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


コメント