小学校受験をするにあたって、通い始めた「幼児教室」受験ノウハウを聞けば聞くほど、やらなくちゃいけない事がどんどん出てくる出てくる・・・
前回の記事ではペーパーの出題項目を網羅しましたが、その中でも必ずと言って良いほど出題される「常識」問題。今回はこの問題を深掘りしたいと思います!
ちなみに、この問題は先生方に言わせると絶対間違えてはいけない、点数を稼ぎにいく項目だとか・・いやいや、結構大変よこれ(笑)
日本の四季・行事・文化・大地の恵み、全てが出題範囲と言っても過言ではありません。。そんな難題に我が家が取った対策はというと・・・
小学校受験で出題される「常識」の範囲をまとめると
| 分野 | 番号 | 対象年齢 | 項目 |
| 常識 | 53 | ー | 常識1 |
| 常識 | 54 | 4歳後半 | 理科的常識1 |
| 常識 | 55 | 5歳後半 | 理科的常識2 |
| 常識 | 74 | 4歳前半 | 季節 |
| 常識 | 81 | 4歳後半 | 鏡映像 |
| 常識 | 85 | 5歳前半 | 時の系列 |
| 常識 | 91 | 5歳後半 | 常識2 |
少し例題を見てみましょう。例えば「季節」こんな問題が出たりしますが、これ大人でもわかりますか?
Q. 左のお部屋と同じ季節の絵を、右のお部屋から探して ◯を付けてください。

これどうです?これを年長さんで間違えず瞬時に正解を出さないとダメなんです。
————
1段目の左の「つくし」は季節が春なので、同じ春の絵である「花摘み」が正解です。
同じく2段目の「リース」は季節が冬なので、同じ季節に旬な「ダイコン」が正解です。
最後3段目の「カタツムリ」は季節が夏なので、同じ季節に咲く「ゆり」が正解です。
————
これを年長のわずか6歳の子供に正解をさせるには、
暗記では無理があるんです。。一番の正解は「体験」です。
幼児教室の先生も、ことあるごとに

季節を感じる体験をさせてあげてください!
例えば、朝幼稚園や保育園に見送りに行く時、道端に咲いている花を見つけて、「これなんのお花かな?」虫が飛んでたら「これなんの虫かな?」
保育園から帰る時、スーパーに寄って、「今の季節で美味しい野菜は何かな?」
例えば冬の時期に「雪山」に行ってソリやスキーを体験させてあげたり〜 してあげてください!
夏に「キャンプ」に行って川遊びを体験したり〜 させてあげてください!
おっしゃる事は、まさにその通りですし、できればパパも一緒に色々行きたいです!(笑)
でも・・・これだけやってるわけにはいかないのです。。
これはあくまでも出題項目の一部・・・
はぁ・・ちょうど1年前からお受験勉強を始めた我が家ですが、こんな事なら小さい頃から、日本の四季折々の場所に連れて行けばよかった・・・
我が家は海外旅行(主に韓国・・笑)が大好きな家庭なので、小さい頃から韓国には連れて行ってたりしたのですが・・・ここでも、子供への体験ヒストリーをえぐられ、試されてる気がしてて・・・
さらにもう一つ。。こちらは「理科的常識」これも本当に難しいです・・・こんな問題でるの?(笑)
Q. 上の花の 葉っぱは どれですか。せんむすびしてください。

いや〜 これも・・・これ普通なんですかね・・・ちょっと笑っちゃいますよね・・ 難しくて・・
ちなみに正解は
——–
・一番左の「きく」は、左から2番目の葉っぱです。
・左から2番目の「ゆり」は一番右の葉っぱです。
・左から3番目の「あじさい」はは一番左の葉っぱです。
・一番右の「コスモス」は左から3番目の葉っぱです。
———
これも、日々の保育園の送りの際、道端で花を見つけて、子供と会話できれば良いのですが、実際、そんな時間ないですよ(笑)
朝は1分を争ってますし、自転車に乗せて送る人は多いんじゃないでしょうか・・・だからと言って、この為だけに植物園に行くわけにもいかないし、1回行ったところで全ての季節を体験できないですし、覚えているとは思えません。。。
ん〜、前段にも書きましたが、この「常識」問題は、先生方に言わせると絶対間違えてはいけない、点数を稼ぎにいく項目なのでほっとくわけにはいかないので・・何か対策をしないと・・・
我が家は共働きなので、平日に早くお迎えに行って、公園で遊ぶとか、そういった時間の取り方はできません・・
かと言って、朝6時ぐらいに起きて公園まで散歩に行くのも
体力的にもなかなか難しく・・・
土日に公園に行って、植物の季節を感じられても、野菜や果物、昆虫といった類の「季節」を感じられるかと言ったらそれはそれで難しく・・・
色々調べた結果、見つけましたよ!!小学校受験に必須で出る科目「季節」を攻略するとっておきの方法が!!!それは・・・・
「畑」を借りる! です!
なんと家の近くに「サポート付き農園 シェア畑」という畑を借りるサービスがあり、これが季節の野菜を植えて、育て、収穫と、1年を通して文字通り「季節」を体験する事ができるのです!
色々な方々が、様々な野菜を育てていて、それを観察するだけでも、季節を感じる事ができますし、畑の敷地には池があり、そこで「おたまじゃくし」「めだか」「やご」などの観察、畑の周りで育つ草花、また当然昆虫も、本当に様々な「季節」を感じられ、
さらに、季節の変わり目には、イベントも開催されていて、「しめ縄作り」「干し柿作り」「さつまいも掘り」「さと芋掘り」「大根掘り」など日本古来の行事も含めて、家の近くで最高の受験対策が出来て、これは本当に良い選択だと思ってます!!もし「小受」を考えている方は、おすすめです!
もちろんコストはかかりますが・・・(笑)
我が家の小学校受験 課金状況(2025年10月時点)
------------------------
▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:80900円(税込)
------------------------
月額定額コスト上がってきましたね・・
でも、まだまだ序盤戦です・・・(笑)
かけるんパパの「お受験日記」も是非!
さて、今回はここまで!
続きは次回(試験内容の運動とは?)
最後までお付き合いありがとうございました!
また次もお楽しみください!


コメント