こんにちは!共働きフルタイムでお受験に挑む「かけるんパパ」です!
今日は、世田谷の閑静な住宅街にありながら、「少人数制」と「探究学習」で今、お受験界隈の熱視線を浴びている「国本小学校」について、魂を込めて徹底解剖していきたいと思います!
「国本って、女子校のイメージがあるけど共学なの?」「少人数って実際どうなの?」「中学受験に強いって本当?」そんなパパ・ママの疑問をすべて解消し、読んだ後の「解像度」をマックスまで引き上げる超保存版のロードマップを作成しました。
6000字を超える圧倒的な情報量で、歴史から入試対策、そして共働き家庭が泣いて喜ぶアフターケアの実態まで、余すところなくお伝えします!
国本小学校の「魂」を知る:歴史と所在、そして驚きの「駅近」立地
まずは基本中の基本、国本小学校がどこにあり、どんな歩みを経てきたのかを見ていきましょう。
所在地とアクセスの良さ
国本小学校は、東京都世田谷区喜多見に位置しています。 特筆すべきは、そのアクセスの良さ。小田急線「喜多見駅」からなんと徒歩2分! お受験において「通学のしやすさ」は、子供の体力面だけでなく、働くパパ・ママの送迎や行事参加においても極めて重要なポイントですよね。多摩地区からも都心からもアクセスしやすく、利便性は抜群です。
70年の歴史と「共学」の真実
国本学園の歴史は、1942年(昭和17年)に女学校として設立されたことに始まります。 小学校が認可され新築されたのは1954年(昭和29年)。つまり、2024年で開校70周年という大きな節目を迎えた伝統校なのです!
ここで多くのパパ・ママが勘違いしやすい「最重要ポイント」があります。 「国本小学校は男女共学」です! 系列の国本女子中学校・高等学校が女子校であるため、小学校も女子校だと思われがちですが、小学校までは男子も元気に通っています。 男子は外部の中学受験が前提となりますが、その実績がまた凄いことになっているんです(これについては後述しますね!)。
教育理念「KidRoots」:目に見えない「根っこ」を育てる
国本小学校の教育を一言で表すなら、それは「KidRoots(キドルーツ)」という言葉に集約されます。
子ども(Kid)× 根っこ(Roots)
「花や木がしっかり育つためには、地面の下にある根を張ることが大切。けれど、その根は外からは見えません。」 国本小学校はこの考え方を大切にし、「非認知能力」という、点数では測れない力を一生の支えにすることを教育の核に据えています。 具体的には、以下の5つの教育目標を掲げています:
- 明るく元気な子ども:どんな困難にも前向きに立ち向かう力。
- 思いやりのある子ども:人の気持ちを考え、礼儀を重んじる心。
- 素直な子ども:謙虚に耳を傾け、自然を愛する心。
- 感謝の出来る子ども:支えられている自覚を持ち、恩に報いる心。
- 命の尊厳を知る子ども:自分と他者を大切にする心。
校長先生も仰っていますが、これらは単なるスローガンではなく、後述する「命のカリキュラム」などを通じて、日々の学びに深く根付いています。
校長先生が語る「これからの国本」と「1クラス20人制」の衝撃
現在の国本小学校をリードするのは、白井智子校長先生です。 白井校長先生のお話の中で、僕が最も「これは凄い!」と唸ったのが、2025年度から導入される「1クラス20人の3クラス制」への移行です。
少人数教育のさらなる進化
これまでは1クラス約25人の2クラス制でしたが、さらに少人数化を徹底することで、「子どもたちが発する小さな信号も見逃さない」という、究極に手厚い教育を目指されています。 特にコロナ禍を経て集団生活の経験が少なかった低学年の子どもたちに対し、一人ひとりに寄り添うことが重要だと確信されているそうです。 この「一人ひとりの色を大切にする」という姿勢こそが、国本が多くの保護者に支持される最大の理由かもしれません。
校長先生は、「真心の発揮」「自然に対する素直さの涵養」「恩を知り恩に報ゆる心の育成」という創立以来の校訓を大切にしながら、グローバル社会を生き抜く「主体的な発信力」を育てることを強調されています。
国本小学校の「ここが凄い!」:圧倒的な5つの特徴
国本の魅力をさらに深掘りしていきましょう。かけるんパパ目線で、特に「解像度」を上げてお伝えしたいのが以下の5点です。
「K×Study(ケークロススタディ)」:外部評価も高い探究学習
国本の教育の大きな柱の一つが、この課題解決型学習です。 単なる調べ学習で終わらず、企業(ユニクロやブックオフなど)や地域商店街、NPOと連携し、社会課題を自分事として捉えるアクションを起こします。 例えば「服のチカラプロジェクト」では、難民の子どもたちに服を届ける活動を行い、なんと文部科学大臣賞や環境大臣賞を受賞しているんです! 小学生のうちからこれだけ質の高い社会貢献を経験できるのは、国本ならでは。
1年生からの本格的な英語教育
開校以来、1年生から英語教育を実施。 ネイティブ教師と日本人英語教師のティームティーチングにより、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく、かつコミュニケーションツールとして楽しく学びます。 3年生以上には希望制のオーストラリア海外研修(ホームステイ)もあり、生きた英語に触れる機会が豊富です。
「縦割り班活動(お世話)」という伝統
国本には、上級生が下級生を面倒見る「お世話」という美しい伝統があります。 入学式翌日から6年生が1年生を玄関で迎え、靴箱の使い方やランドセルの整理を教えます。 林間学校も縦割り班で宿泊。かつて自分がしてもらった恩を、今度は下級生に返す。「恩を知り恩に報ゆる」心が、ここで自然と育まれるわけです。
「命のカリキュラム」と情操教育
「自分が生かされている奇跡」を知るために、5年生での妊婦体験や最先端の遺伝子学習、4年生での着衣泳、6年生でのAED講習など、体験を通じて命の尊さを学びます。 また、1年生から6年間続く毛筆(習字)の授業も特徴的。 墨を擦り、静寂の中で精神を整える時間は、現代の子どもたちにとって非常に貴重な経験となります。
圧巻の全校合唱「第九」
音楽会では、全校児童310名でベートーヴェンの「第九」をドイツ語で合唱します! 1年生から6年生までが心を一つにし、ドイツ語の歌詞の意味を吟味しながら歌い上げる姿は、保護者の間でも語り草になるほどの感動を呼びます。
どういった学生を求めているか?(求める児童像)
国本小学校の試験内容や校風から透けて見える「求める児童像」は、ズバリ「自分から動ける素直な子」です。
具体的には:
- 「KidRoots」の考えに共鳴し、目に見えない根っこ(非認知能力)を大切にできる家庭の子供。
- 他者を思いやり、協力して物事に取り組める子。
- 先生の指示をしっかり聞き、自分の考えを自分の言葉で話そうとする意欲のある子。
- 「素直さ」を持ち、何事にも好奇心を持って明るく取り組める子。
ペーパーの点数だけでなく、行動観察や個別テストで見られる「生活技能」や「対話力」が非常に重視されています。 つまり、日々の暮らしの中で「自分のことは自分でする」という習慣がついている子が強いのです。
入試内容と対策:フルセット型の考査をどう攻略するか?
国本の入試は、お受験のすべての要素が詰まった「フルセット型」です。 2027年度(令和9年度)入試を想定した対策をまとめます。
ペーパーテスト(約20分)
約8枚のプリントを20分で解くため、「スピード」と「正確性」の両立が求められます。
- お話の記憶:最頻出。内容の理解、順序、登場人物の気持ちなどが問われます。
- 数:10までの操作(合成分解、多少など)。
- 言語・常識:しりとり、同頭音、季節、行事、理科常識。
- 図形・推理:点図形、鏡図形、系列完成、条件整理。 基礎的な問題をまんべんなく、指示を一回で聞き取って解く練習が必要です。
行動観察(約15分)
共同作業、ゲーム、自由遊びなどを通じて、「お友達と仲良くできるか」「ルールを守れるか」「リーダーシップや協調性があるか」が見られます。 自分勝手な行動を慎み、周りを気遣える「常識的なマナー」がポイントです。
運動テスト(約20分)
模倣体操、かけっこ、ボール投げ、ドリブル、鉄棒など。 特別な運動神経というよりは、「先生の指示通りに体を動かせるか」「最後まで一生懸命取り組めるか」という姿勢が見られます。
個別テスト(約5分)
「生活技能」が重要視されます。例えば、雑巾絞りや身支度など、日常の動作が問われることがあります。
課題画(制作・約20分)
クレヨンを使い、「家族の思い出」などを描く課題が例年出されます。 上手に描くことよりも、「楽しんで描いているか」「温かい家庭環境が想像できるか」という点がチェックされているようです。
面接(親子別室・各10~20分)
国本小の大きな特徴が、この「親子別室面接」です!子どもは一人で部屋に入り、先生の質問に答えます。 丸暗記の答えではなく、自分の言葉でハキハキと話せる力が試されます。保護者には、志望理由はもちろん、「家庭の教育方針」と「学校の教育目標(KidRootsなど)」がいかに合致しているかが問われます。
今後のイベントスケジュール(2026年~2027年)
国本を志望するなら、早めのイベント参加が必須です。主なスケジュール(予定)を整理しました。
- 2026年6月2日:運動会(京王アリーナ)
- 2026年6月20日:第1回学校説明会 & 年長対象体験授業
- 2026年6月25日・7月4日:公開授業
- 2026年8月5日:第2回学校説明会(オンライン)
- 2026年9月26日:第3回学校説明会
- 2026年10月24・25日:記念祭(学園祭)
- 2026年11月4・5日:1次考査
- 2026年12月12日:音楽発表会
- 2027年2月6日:年少・年中対象体験授業
※最新情報は必ず学校公式HPで確認してくださいね!
なぜ人気なのか? 倍率と「共働き家庭」への神対応
国本の人気がじわじわと、かつ確実に高まっている理由は、その「圧倒的な安心感」にあります。
共働きフルタイムの強い味方「アフタースクール」
僕のようなフルタイム共働き家庭にとって、国本のアフターケアは「神」レベルです。
- 早朝登校:なんと7時30分から受け入れ開始!
- 最長19時までの預かり:学園内のアフタースクールで、宿題のサポートから英会話、ピアノ、造形、チア、体操などの習い事まで完備されています。
- 毎日給食(希望制):2026年度からスタート。お弁当作りの負担が減るのは本当にありがたい!
- 校内に養護教諭が常駐:放課後も安心です。
入試倍率の実態(最新状況)
ここ、一番気になるところですよね! 結論から言うと、国本小学校は近年、入試の志願者数や合格者数などの具体的な数字を「非公表」としています。 2024年度(令和6年度)、2025年度(令和7年度)ともに詳細な倍率は出されておらず、2026年度(令和8年度)も同様に非公表となる見込みです。これは、学校側が単なる数字の競争ではなく、一人ひとりの子供や家庭と丁寧に向き合いたいという姿勢の表れかもしれません。
そのため、参考にできる直近の公表データ(2023年度実績)を改めて見ておきましょう:
- 1次試験:志願者127名、合格者52名。倍率 約1.9倍。
- 2次試験:志願者29名、合格者6名。倍率 約3.5倍。
「1.9倍なら……」と思ったら大間違い! 実際には国本幼稚園からの内部進学者が半数以上を占めるため、外部枠は決して広くありません。 また、2026年1月には「追加募集」が行われるなど、年度によって欠員状況が細かく動くのも特徴です。2025年度からの「1クラス20人制」への移行により、さらに募集枠がタイトになる可能性もあるため、油断は禁物です
学費の納得感
入学金16万円、授業料(月額)4.6万円など、私立小学校としては標準的、あるいはやや抑えられた設定です。 寄付金の強制もなく、広告費を削って学費を抑えるという学校の姿勢も好感が持てます。
卒業後の進路:中学受験の「強豪校」としての顔
「出口」の強さも国本の大きな魅力です。卒業生の約96%が中学受験を希望し、輝かしい実績を残しています。
男子の合格実績(2025年度など)
共学ですが中高が女子校のため、男子は全員が外部受験。その結果が凄い! 開成、灘、筑波大学附属駒場、麻布、渋谷教育学園渋谷、早稲田、栄東、西大和学園など、錚々たる難関校に合格者を出しています。
女子の合格実績
洗足学園、淑徳与野、浦和明の星、女子学院、鷗友学園女子、フェリス女学院など。 もちろん、系列の国本女子中学校(カナダの高校卒業資格も取れるダブルディプロマコースあり)への内部進学という選択肢もあり、卒業生の約90%が進学する年度もあります。
少人数制で6年生の2学期までに小学校内容を終わらせる独自のカリキュラムと、習熟度別の算数授業などが、この高い進学実績を支えているんですね。
かけるんパパの「まとめ」:国本小学校を目指す皆さまへ
国本小学校を徹底解剖してきましたが、いかがでしたか?
ここは単なる「お勉強の学校」ではありません。「KidRoots」という温かい教育方針のもと、少人数で一人ひとりの才能を爆発させ、かつ中学受験という現実的な目標にも全力で伴走してくれる、非常にバランスの取れた「解像度の高い」学校です。
特に、「共働きだから私立は無理かも…」と悩んでいるパパ・ママにとって、7:30から19:00まで預けられ、給食もあり、校内で習い事まで完結する国本の環境は、まさに救世主と言えるでしょう。
対策としては、まずは「共学であること」を正しく理解し、学校が大切にする「情操」と「基礎学力」に、ご家庭のストーリーをどう重ねるかを、今日から夫婦で話し合ってみてください。 そして、お子さんには「自分のことを自分でやり遂げる自信」を、日々の遊びやお手伝いの中で少しずつ植え付けてあげてください。
国本小学校での6年間は、お子さんの人生にとって、太くて強い「根っこ」を張る最高の時間になるはずです!
応援しています!一緒に頑張りましょう!
我が家の小学校受験 課金状況(2026年2月末時点)
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▪️お受験コーデ
・3人家族総額:502700円
▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回
▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円(4ヶ月間)
・受験総合コース:48000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:919900円(税込)
月額:76700円(税込)
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幼児教室6ヶ月目、
総合コース変更とお受験コーデ費用が効いてますね・・
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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