【お受験パパの徹底解剖!】東京都立立川国際中等教育学校附属小学校(通称:立国)ってどんな学校?試験内容とその対策とは?

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の略称、立国の文字と国際的な授業をイメージした地球のイラスト 国立小学校

皆さん、こんにちは!「お受験という名の、出口のない、でも希望に満ちた沼」にどっぷりと浸かり、日々愛する子供の未来のために東奔西走している「かけるんパパ」です!

「私立の学費を12年間払い続けるのは正直……」「でも、中学受験のあの壮絶な椅子取りゲームを子供に強いるのは、親として心が痛む……」そんな葛藤を抱えているパパ・ママ、多いんじゃないですか?

そんなパパ・ママたちの前に、彗星のごとく現れた「救世主」とも呼べる存在……それが今回、魂を込めて深掘りする「東京都立立川国際中等教育学校附属小学校」(通称:立国)です!

2022年の開校以来、初年度の倍率が30倍を超えるなど、お受験界の「超大型新人」として君臨し続けているこの学校。 単なる「公立小学校」だと思ったら大間違いです!

日本初の公立小中高一貫教育校という、まさに「教育界のゲームチェンジャー」の正体を、パパ目線で、どこよりも詳しく、そして読み応え抜群のボリュームで解き明かしていきます!🚀🔥


立川国際附属小の「歴史」と「所在」——新時代の幕開けを体感せよ!

まずは、この学校がどのような「大志」を持って誕生したのか、そのルーツと、通学にあたってのシビアな現実から見ていきましょう。

日本初!公立による「12年一貫教育」の衝撃

立川国際附属小は、2022年(令和4年)4月に、東京都立川市に産声をあげました。 実はこれ、公立としては全国で初めての小中高一貫教育校(1年生から12年生まで)という歴史的なプロジェクトなんです。

母体となっているのは、2008年に創立され、すでに高い進学実績を誇っていた「都立立川国際中等教育学校」。 そこに小学校が「附属」として接続されたことで、12年間同じキャンパスで学び、成長を見守るという、理想的な教育環境が完成しました。

所在地と「通学区域」のシビアな現実

学校は東京都立川市曙町3-13-15に位置しています。 アクセスはJR立川駅または多摩都市モノレール立川北駅からバスで約12分、「立川国際中等教育学校」バス停で下車すると目の前という、閑静な住宅街にあります。

ただ、お受験パパとして絶対にチェックしておきたいのが、「通学区域」の制限です。

  • 指定区域のみ: 東京都内のどこに住んでいても受けられるわけではありません。 新宿区、世田谷区、杉並区や、立川市、八王子市、武蔵野市などの指定された特定の区市町村に住民票があることが必須条件です。
  • 「40分ルール」の壁: 指定区域内であっても、通学時間が「概ね40分以内」であることが強く推奨されています。
  • 意外なメリット?: 港区や千代田区、文京区といった、いわゆる「お受験エリートエリア」が通学区域に含まれていないため、ある意味で特定地域の「先鋭たち」との戦いにならないという側面もあります。

通学方法の厳格なルール

安全上の観点から、立川駅や国立駅からはバスを利用して通学することが原則となっています。

  • 1〜3年生: 原則バス通学。
  • 4年生: 東京都と協議中ですが、原則バス通学の予定。
  • 5〜6年生: 中等教育学校への円滑な接続を見据え、徒歩による通学が予定されています。 なお、自転車通学は禁止です。

校風と教育理念「Be Brave. Reach for the world.」

この学校の門を叩くと、まず目に飛び込んでくるのがこのスローガン。「勇気をもって自ら道を切り拓き、より広い世界へ羽ばたけ」という言葉には、次世代リーダーへの期待が込められています。

教育理念:「世界で活躍し貢献できる人間」を育てる

立川国際の理念は、単なる知識の詰め込みではありません。「豊かな国際感覚を養い、世界で活躍し貢献できる人間を育成する」ことを究極の目的としています。

ある先生は、教育の究極の目的を「自立」であると語っています。 子供たちが自分の足でしっかりと地面を踏みしめ、自分自身の「足跡」をつけていく……

そんな「わくわくする冒険」ができる環境を、学校全体で作り上げようとしているんです。

校風:学年を超えた「チーム立国」の絆

学校を一つの大きな「チーム(Team Tachikoku)」と捉える考え方を大切にしています。

  • 1年生から12年生までが「仲間」: 小学生が中高生の真剣な学習姿を間近で見たり、中高生が小学生に絵本の読み聞かせをしたりといった交流が日常的にあります。
  • 「空中歩廊」の連続性: 小学校棟と中高棟は、3階の「空中歩廊」と呼ばれる渡り廊下で結ばれていて、自由に行き来ができます。 この「連続性」こそが、立川国際の校風を象徴していますね。
  • 校章に込められた想い: 地球を月桂樹で囲んだデザインは国際社会への貢献を、青は世界へ羽ばたく澄み切った空、緑は強く芽吹く新芽を表しています。

学校の圧倒的な特徴、公立の常識を遥かに超えるカリキュラム!

立川国際が「お受験沼」の住人たちを惹きつけてやまない最大の理由……それは、私立小学校をも凌駕するような、先進的なカリキュラムにあります。

驚異の「英語教育」:9年間で「プラス1,000時間」の衝撃!

最大の目玉は、1年生から始まる本格的な「英語科」です。

  • 圧倒的な授業数: 1年生から週4時間の英語授業があります。 通常の公立小が5・6年生で週2時間程度であることを考えると、倍以上のボリュームです。
  • 「Eタイム」の導入: 週4時間のうち1時間は、朝の15分間を週3回実施する「Eタイム」に分割されています。
  • CLIL(内容言語統合型学習): 英語を学ぶだけでなく、算数や生活などの他教科の内容を英語「で」学ぶ手法を取り入れています。
  • 習熟度別・少人数指導: 2学級を4展開にし、標準・発展・応用の習熟度別コースで指導。
  • テキストと環境: 都教育委員会作成の「Journey」や洋書、ICT機器をフル活用しています。

多言語教育「マルチリンガルスタディ」

英語だけではありません!韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語の6言語に触れる機会があります。

低学年では遊びや歌を通じて「出合い」、高学年では興味のある言語を「深める」。 毎時間、挨拶を含め、国際理解とともに異なる文化に触れる体験を重視しています。

独自の探究プログラム「IBL探究12」

自ら課題を見つけ、解決する力を育てる「探究(Inquiry-Based Learning)」を教育の柱に据えています。

  • 探究の技: 「よく見る」「比べる」「つなげる」「なぜ?」といった「探究の技」を1年生から蓄積していきます。
  • 実例「四季のにわプロジェクト」: 3年生の総合的な学習の時間では、身近な自然から課題(RQ:リサーチクエスチョン)を設定し、調査・分析・発表を行います。
  • LAP(リーダーシップ・アクションプログラム): 10年生(高1)では、全員が海外で研究やインターンシップ、ボランティア活動に3ヶ月間取り組むという、超本格的なプログラムが待っています。

プログラミング・ICT・キャリア教育

  • ICT技能: 1年生からタブレットのきまりや基本的な文字入力を学び、学習に積極的に活用します。
  • プログラミング: 各教科の内容を指導する中で、プラグド(PC使用)やアンプラグド(PC不使用)の活動を通じ、論理的思考を養います。
  • キャリア教育: 「キャリア・パスポート」に12年間の歩みを記録し、自分の将来の在り方を考えます。

どういった学生を求めているか?「求める児童像」のヒントを探せ!

学校が公式に発表している「求める児童像」を読み解くことが、合格への最短ルートです!

  1. 五感で自然を感じる子: 季節の移ろいに感動し、「なぜ?」と不思議に思える感性。
  2. 伝統や文化を大切にする子: 日本の行事や地域のつながりを知り、大切にする姿勢。
  3. 想像力と言葉が豊かな子: 絵本や遊びを通じて自分の世界を広げられる力。
  4. 自分で考え、行動する子: 発見を大切にし、自分なりに答えを導こうとする探究心。
  5. 他者への思いやり: 人やものを自分のことのように大切にできる優しい心。

学校側は、単なる勉強の秀才ではなく、「知的好奇心が旺盛で、仲間と協力しながら新しい歴史を創っていける『開拓者』」を求めているのです。


試験内容と対策——「3段階選抜」の壁を突破せよ!

さて、ここが一番の正念場。立川国際の入試は、非常に特殊な「3段階選抜」となっています。

学校名2025年度志願者数2026年度志願者数2026年度募集定員2026年度倍率
東京都立立川国際小学校男子682名男子662名男子29名22.82倍
女子712名女子613名女子29名21.13倍
※東京都の国立小学校 全7校の志願者数・倍率情報はこちら

第一の門:第1次抽選(運の壁)

志願者が一定数を超えた場合、最初に行われるのが抽選です。 例年、ここで男女各200名程度にまで絞られます。 つまり、「どれだけ準備をしても、試験すら受けられない可能性がある」。これが立国受験の最も切ない現実ですが、誰にでも平等にチャンスがある証拠でもあります。

第二の門:第2次適性検査(実力の壁)

抽選を突破した者だけが挑む本試験。配点は「ペーパー70%」と非常に高く、客観的な実力が問われます。

  1. 筆記(ペーパー):(70点/100点換算)
    • 内容: お話の記憶、言語、常識、数、図形、推理、運筆。
    • 特徴: 問題はすべて音声で流れます。
    • ⚠️超重要!「消しゴム」ルール: 他の国立小とは違い、「間違えたら消しゴムで消す」という指示が出ます。 必ず家で練習しておきましょう!
  2. インタビュー(個別):
    • 質問に正対して答える力が試されます。
    • 「粘土でお店屋さんをするなら、花屋と八百屋どっち?」「そこでは何を作る?」といった、二択から選んで理由を述べる質問が頻出です。
  3. 運動遊び:
    • 映像指示: 動画を見て動きを覚え、その通りに動けるかを見ます。
    • 内容: 幅跳び、的当て、足上げからの立ち上がり、片足バランスなど。

第三の門:第3次抽選(最後の関門)

適性検査合格者のうち、最終的な合格者(一般枠:男女各29名)を決定する最後の抽選です。 通過率は約55%程度となる年もあり、最後まで「運」を味方につける必要があります。

かけるんパパ直伝・対策法

  • 学芸大附属の過去問を解く: 難易度や範囲が、学芸大附属小金井小や世田谷小に近いと言われています。
  • 「季節の常識」は実体験で: ドリルだけでなく、実際に自然に触れ、季節の行事を楽しむ経験が最強の対策になります。

施設・設備、学びを加速させる最高の環境!

立川国際の施設は、公立とは思えないほどモダンで機能的です。

  • ラーニング・コモンズ: 小学校校舎にある、図書室、パソコン室、自習室が一体となった拠点。 中高生も利用するため、年上の生徒の背中を見て刺激を受ける場でもあります。
  • 多言語の蔵書: 図書スペースには、『はらぺこあおむし』などの絵本が多言語で並んでいます。
  • 四季のにわ: 屋外での探究学習や遊びの場として活用される芝生の庭。
  • 最新設備: 各階に配置された大型モニターや、ICT機器が充実しています。

進路とコスト、そして通学後のリアル

入学後の未来についても、詳細にシミュレーションしておきましょう。

100%の内部進学と圧倒的な進学実績

小学校を卒業すれば、全員がそのまま都立立川国際中等教育学校へ進学できます。

  • 中学受験スキップ: 受験戦争を回避し、12年間一貫した学び(探究活動など)に集中できるのは大きなメリットです。
  • 進学実績: 2026年の実績では、国公立大48名、早慶上理64名の合格者を輩出。 国立大学への現役合格率は約23.9%を誇ります。

気になる「費用」の現実

公立なので入学金・授業料は0円ですが、12年間のトータルコストは把握しておくべきです。

  • 小学校6年間: 給食費、教材費、宿泊行事費等を含め、約100万円前後
  • 12年間の総額: 宿泊行事費だけで計125万円程度かかる見込みです。 私立に比べれば安価ですが、無償というわけではありません。
  • 制服費用: 初年度は制服一式で6万円前後かかります。

「学童」と「共働き」の課題

最大の注意点は、校内に学童保育がないことです。

  • 放課後の確保: 共働き家庭は、立川駅周辺の送迎付き民間学童(メガロスやKids Duoなど)を確保する必要があります。
  • 自治体の活用: 立川市の放課後子ども教室「くるプレ」は、市外の児童も安価で登録可能です。

かけるんパパの「まとめ」:この沼、挑戦する価値、大アリです!

皆さん、いかがでしたか?都立立川国際附属小は、「公立の安心感」と「私立以上の教育クオリティ」を両立させた、まさに現代の理想郷の一つです。

もちろん、2回の抽選という「運の要素」や、学童がないという「壁」もあります。

でも、1年生から英語のシャワーを浴び、中高生のお兄さんたちの背中を見ながら、自ら「なぜ?」と問い、世界を舞台に探究を深めていく我が子の姿を想像してみてください。ワクワクしませんか?

「お受験」は、単なる合格を目指す戦いではなく、子供に「どのような環境で、どのような仲間と過ごしてほしいか」という親からの最高のプレゼント**だと僕は思っています。

立川国際は、まだ歴史が始まったばかりの「開拓者たちの学校」です。 もしこのブログを読んで、あなたの心が少しでも「動いた」なら、それはきっとお子さんにとっても最高の冒険の舞台になるはず。🌈✨

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!「チーム立国」の門で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!かけるんパパでした!👋😊

我が家の小学校受験 課金状況(2025年11月時点)
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▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回

▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込) 

▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)

合計:158400円(税込)
月額:52700円(税込)
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幼児教室2ヶ月目、
少しづつ積み上がってきてます。
かけるんパパの「お受験日記」も是非!

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