皆さん、こんにちは!フルタイム共働き夫婦で突如お受験の世界に飛び込んだ「かけるんパパ」です!
今日は、神奈川県藤沢市の美しい海辺に位置し、気品と知性を兼ね備えた「お嬢様学校」として絶大な人気を誇る湘南白百合学園小学校を、パパ目線で魂を込めて徹底解剖していきたいと思います!
「湘南白百合ってやっぱり、ものすごいお嬢様ばかりなの?」「共働き家庭でも大丈夫?」「試験はどんな準備が必要?」
そんな疑問を抱えているお受験パパ・ママのために、歴史から入試対策、そして気になる進路まで、どこよりも詳しく、そして熱くお届けします!
湘南白百合の「ルーツ」と「場所」:海と歴史に育まれた学び舎
まずは、この学校が歩んできた道のりと、その素晴らしい環境についてお話ししましょう。
約90年の歴史が紡ぐ伝統
湘南白百合学園小学校の歴史は、1936年に湘南の地に「片瀬乃木幼稚園」が創設されたことから始まります。
翌1937年に小学校が設置され、以来約90年もの間、湘南の地で女子教育の伝統を守り続けてきました。
母体となっているのは、フランスのシャルトル聖パウロ修道女会です。
1947年に現在の「湘南白百合学園」へと改称され、幼稚園から高校までの一貫教育の土台が築かれました。
この長い歴史があるからこそ、地域からの信頼も厚く、世代を超えて愛される名門校としての地位を確立しているんですね。
江ノ島を臨む、最高のロケーション
所在は神奈川県藤沢市片瀬海岸2-2-30。 アクセスは以下の3駅から徒歩圏内という、非常に通いやすい場所にあります。
- 小田急線「片瀬江ノ島」駅より徒歩5分
- 江ノ島電鉄「江ノ島」駅より徒歩10分
- 湘南モノレール「湘南江の島」駅より徒歩10分
学校の周辺には、江ノ島や新江ノ島水族館、境川などがあり、自然豊かな環境に恵まれています。
教室や広い廊下には日の光が差し込み、人工芝のグラウンドなど、子どもたちが伸びやかに過ごせる施設が整っています。
海に近い静かな環境で学べるというのは、都会の学校にはない大きな魅力ですよね。
教育理念と校風:3つの校訓が育む「凛とした女性」
湘南白百合が目指しているのは、単なる「お嬢様」の育成ではありません。そこには、キリスト教精神に基づいた深い教育理念があります。
魂に刻まれる「3つの校訓」
学校の教育の柱となっているのが、以下の3つの校訓です。
- 「従順」:正しいこと、よいことは進んで引き受け、最後まで責任を持って果たす。
- 「勤勉」:すすんで学び、何ごとにも真剣に取り組む。
- 「愛徳」:思いやりの心を持って、お互いの成長としあわせを願い、喜んで助け合う。
これらは単なるスローガンではなく、日々の学校生活の中で具現化されています。朝、登校した子どもたちがマリア様に一礼し、祈りから一日を始める姿は、まさにこの精神の表れと言えるでしょう。
「お嬢様」のイメージと、意外な「素顔」
「湘南白百」と聞くと、フランス人形のように大人しくて静かなお嬢様ばかりを想像しませんか?でも、実際は少し違うようです。
もちろん、言葉遣いやマナーには品がありますが、実際には明るく活発な生徒もたくさんいます。休み時間には人工芝のグラウンドで元気に遊び、ルールを守るべき時はしっかり守る。
そんな「状況に応じた切り替え」ができる賢さこそが、白百合生の本当の特徴なんです。
近年では、医師家庭だけでなく、サラリーマン家庭や共働き家庭のお子さんも増えており、多様なバックグラウンドを持つ家庭から支持されています。
学校の特徴的な教育:未来を見据えた「探究」と「体験」
湘南白百合の学びは、伝統を守りつつも、非常に先進的です。
1年生からのフランス語と英語
伝統的にフランス語教育が行われており、1年生から週に1回、フランス語の授業があります。
これは他の小学校ではなかなか見られない、白百合ならではの特徴です。 また、英語教育にも力を入れており、1年生から週2時間、ネイティブスピーカーと日本人教師による授業が行われます。
3年生からは外部専門業者(ISA)による校内英語研修も取り入れ、異文化交流を日常的に体験できる仕組みになっています。
教科担任制と「探究の時間」
1・2年生では国語・算数の基礎を徹底的に叩き込みますが、3年生からは教員の専門性を生かした教科担任制を導入しています。
さらに、時間割には「探究の時間」が設けられています。自分の考えをまとめ、発表する活動を通じて、自ら「なぜだろう?」と考え、物事を多角的に見る力を養います。
2025年夏には多目的ICTルームも完成し、一人一台のiPadを活用した学びも加速しています。
本物に触れる「体験学習」
「体験することでより深く理解する」という方針のもと、宿泊行事や外遊びが充実しています。
- 4年生:体験教室(グループで課題解決に挑戦)
- 5年生:野外学習(夜の森を歩くなど、自然を満喫)
- 6年生:修学旅行 こうした行事を通じて、友達との協調性や、自己成長を促していきます。
共働きに嬉しい「アフタースクール」
パパ・ママが気になる「放課後の居場所」もバッチリです! 校内には2つのアフタースクールがあります。
- Marie Anne(マリアンヌ):放課後から最大19:00まで預かり可能。
- Little Lilies Elementary(リルリル):All Englishのアフタースクールで、17:30まで活動。 これらを併用することも可能で、下校時は駅まで担当者が引率してくれるという手厚さです。
求められる学生像:どんな子が合格に近い?
学校側はどのようなお子さんを求めているのでしょうか。資料から見えるポイントをまとめました。
- 「当たり前のこと」が当たり前にできる子:挨拶ができる、人の話をしっかり聞く、整理整頓ができる。こうした基本が重視されます。
- ルールを守り、自分を律することができる子:遊ぶ時は遊び、学ぶ時は学ぶという切り替えができる柔軟性が求められます。
- 年齢相応の常識と自頭の良さ:基礎的な言語力や思考力、そして「なぜ?」と考える好奇心を持っていることが大切です。
- 他者を思いやれる心:校訓の「愛徳」にある通り、周囲と協力し、助け合える精神を持っているかが見られています。
お嬢様であること自体が合格条件ではありません。「学校の教育方針に共感し、その中で輝ける素養があるか」が重要なんです。
入試内容と対策:5つのハードルを攻略せよ!
湘南白百合の入試は、ペーパーテスト、個別テスト(巧緻性)、集団テスト(行動観察)、運動テスト、親子面接の5つの分野で構成されています。
ペーパーテスト(約20分)
話の記憶、数量、言語、推理・思考、常識、模写など、幅広い分野から出題されます。
- 話の記憶:文章は長めですが、内容は標準的です。順序立てて物語を記憶する練習をしましょう。
- 数量:積み木のカウントや数の増減、対応など。素早く正確に数える力が必須です。
- 推理・思考:シーソーを使った重さ比べや対称図形など。日常生活の中で「どうしてこうなるの?」と考える習慣をつけましょう。
個別テスト(巧緻性)
2022年度は「オムライスを作る」という課題が出ました。カードをのりで貼る、ペンでお皿を描く、折り紙をちぎって付け合わせを作るなど、複数の工程を指示通りに行う必要があります。日頃からハサミやのり、ペンを使い慣れておくことが大切です。
集団テスト(行動観察)
リズムに合わせてダンスをしたり、海の生き物の真似をしたりといった身体表現が含まれます。勝ち負けではなく、**「楽しそうに参加しているか」「友達と協力できているか」といった立ち居振る舞いが見られています。
運動テスト
4年連続で「縄跳び」が出題された事があります。その他、ケンパー、スキップ、平均台渡りなどが出ます。指示を最後までしっかり聞き、最後まで粘り強く取り組む姿勢を見せましょう。
親子面接(約10分)
考査より前の9月に行われることが多いです(A・B日程の場合)。
- お子さんへ:名前、お手伝いの内容、幼稚園での遊びなど、日常生活についての質問です。
- お父さんへ:志望理由、教育方針の共通点、休日の過ごし方など。
- お母さんへ:教育で重要な点、カトリック教育への理解、子供の成長への願いなど。 待合室での様子も見られています。静かに絵本を読んだり、折り紙をしたりして待てるように練習しておきましょう。
進路:小学校卒業後の「輝ける未来」
湘南白百合の大きな魅力の一つは、やはりその後の進学実績です。
内部進学はほぼ100%
小学校を卒業した児童のほとんど(約90〜100%)が湘南白百合学園中学校へ進学します。さらに中学から高校へも、ほぼ全員が進学します。 この12年間、一貫した教育環境で過ごすことで、生徒たちは落ち着いて自分のやりたいことを追求できるんですね。
難関大学への驚異的な合格実績
高校卒業後の進路は、まさに圧巻です。2024年度の合格実績(現役+既卒)の一部を挙げると:
- 国公立:東京大、東京工業大、お茶の水女子大、横浜国立大、横浜市立大など。
- 私立:上智大(34名)、慶應義塾大(31名)、早稲田大(18名)、立教大(20名)、青山学院大(19名)、明治大(14名)など。
- 医学系:防衛医科大、東京女子医科大、日本歯科大など、医療系への進学も非常に多いのが特徴です。
- 海外:University of Glasgow、University of Bristolなど、海外大学への合格者も輩出しています。
医師やアナウンサー(林田理沙さん、大島由香里さんなど)、タレント(西川史子さんなど)、様々な分野で活躍する「才色兼備」な卒業生が多いのも納得です。
学費:気になる「現実」のお話
最後に、避けては通れない学費について。 初年度の納入金合計は、約1,155,000円〜1,178,000円程度です。 (内訳例:入学金30万円、施設設備費20万円、授業料・維持費など)
このほか、寄付金(任意ですが1口10万円、3口以上が目安)の協力をお願いされることがあります。 決して安くはありませんが、この教育環境と将来の進路を考えれば、投資価値は十分にあると考える家庭が多いようです。
かけるんパパのまとめ
湘南白百合学園小学校は、伝統的な「お嬢様学校」の品格を持ちながら、これからの時代を生き抜く「探究心」と「自立心」を育む、非常にバランスの取れた素晴らしい学校です。
江ノ島の海を間近に感じながら、祈りと学びの毎日を過ごす……。そんな6年間は、お子さんの人生にとって、かけがえのない宝物になるはずです。 試験対策はペーパーだけでなく、日常生活の中での「お行儀」や「縄跳び」、そして「家族の対話」が鍵を握ります。
共働きで忙しい日々を送っているパパ・ママも多いと思いますが、学校側は家庭の形態よりも「教育方針への共感」を大切にしてくれます。勇気を持って、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか!
皆さんの挑戦を、かけるんパパは心から応援しています!「ごきげんよう!」
我が家の小学校受験 課金状況(2025年12月時点)
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▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回
▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込)
▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)
合計:211100円(税込)
月額:52700円(税込)
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幼児教室3ヶ月目、
まだまだ積み上がりますよ〜
かけるんパパの「お受験日記」も是非!


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