【お受験パパが徹底解剖!】日本一楽しく中学受験ができる「東京都市大学付属小学校」(通称:都市大小)を深掘り!特徴と対策は?

東京都市大学附属小学校、略して都市大小の文字と、学校をイメージした都市群のイラスト 私立小学校

皆さん、こんにちは!「かけるんパパ」です。

大切な子供の将来を考える際、小学校選びは本当に悩みますよね。

特に、中学受験を視野に入れつつ、豊かな人間性も育てたいとお考えのご家庭にとって、今回ご紹介する「東京都市大学付属小学校」は、間違いなく外せない一校と言えるでしょう。

この学校は、巷では「日本一楽しく中学受験ができる私立小学校」として非常に高い人気を誇っています。

でも、「中学受験に強い」と聞くと、「勉強ばかりの厳しい学校なの?」と不安になるお受験パパ・ママもいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、東京都市大学付属小学校の歴史から教育理念、気になる入試対策や卒業後の進路まで、どこよりも詳しく徹底解説していきます!

これを読めば、都市大小学校の魅力のすべてがわかりますよ!!


東京都市大学付属小学校の「歩み」と「場所」をチェック!

まずは、学校のバックグラウンドを知ることから始めましょう。歴史を知ると、その学校が何を大切にしてきたかが見えてきます。

伝統ある歴史:五島慶太氏の想いを受け継いで

東京都市大学グループのルーツは、1939年(昭和14年)に設立された「東横商業女学校」にまで遡ります。 小学校自体は、1956年(昭和31年)に世田谷区用賀の地に開校しました。創立者は、東急グループの礎を築いた実業家・五島慶太氏です。

五島氏は「国の発展には優れた人材の育成が欠かせない」という強い信念を持っており、その教育事業への情熱が今の学校の土台となっています。

その後、1963年(昭和38年)に現在の成城の地へ移転。 2009年(平成21年)には、大学の名称変更に伴い「東京都市大学付属小学校」へと校名を変更し、現在に至ります。

長年にわたり、コンピュータ学習(1984年導入)や全学年英語教育(1996年導入)など、時代の先を行く教育を積極的に取り入れてきた歴史があります。

閑静な成城エリアに位置するキャンパス

学校があるのは、東京でも有数の高級住宅街・学園都市として知られる世田谷区成城です。落ち着いた環境の中で、子どもたちはのびのびと学ぶことができます。

  • 住所: 〒157-0066 東京都世田谷区成城1-12-1
  • アクセス:
    • 小田急線「成城学園前駅」南口から徒歩約10〜15分。
    • バスを利用する場合、渋谷駅、二子玉川駅、等々力駅、用賀駅から「成城学園前駅」行きのバスに乗り、「東京都市大学付属小学校前」で下車すれば目の前です。
    • 特に、1年生のみ二子玉川駅からスクールバスが運行されており、通学に慣れない時期の安全面もしっかり考慮されています。

教育理念:心と知性の「二本柱」

都市大小学校が最も大切にしているのは、「高い学力の定着」と「豊かな心の育成」です。どちらか一方が欠けてもいけない、という強いこだわりが感じられますね。

建学の精神

「すこやかに かしこく りりしく凛として 世界にはばたく 気高きこどもたち」これが、学校の根幹にある精神です。,, 「かしこく 凛とした気高さ」とは、初代理事長の言葉を借りれば「風格と知性」を意味します。 ただテストの点数が良いだけではない、凛とした強さを持った子どもを育てようとしているのです。

成長に合わせた「3段階の学びコンセプト」

子どもの発達段階に合わせ、6年間を3つのステージに分けて考えているのが特徴です。

  1. 低学年(1・2年生):『からだ全体で学ぶ』五感を使って本物に触れ、好奇心の土台を作ります。
  2. 中学年(3・4年生):『共に学ぶ』友だちと協力し合い、集団の中での自分の役割や協調性を学びます。
  3. 高学年(5・6年生):『自ら学ぶ』自分の進路を見据え、目標に向かって主体的に学習に取り組む姿勢を養います。

学校生活と特徴的な教育プログラム

ここからは、お受験パパ・ママが気になる「具体的な授業内容」や「学校生活」を深掘りしていきましょう!

まさに「中学受験の味方」!充実の学習サポート

「日本一楽しく中学受験ができる」という言葉通り、受験に向けた体制は万全です。

  • 算数習熟度別学習(5・6年生): レベルに合わせて4つのグループに分かれ、きめ細かな指導が行われます。
  • 理科・社会の受験対応カリキュラム: 高学年では入試問題集も活用し、実践的な力を養います。
  • 補習授業: 5年生以上を対象に、より高い学力を身につけるためのサポートがあります。
  • 受験体制の完成: 6年生の10月には小学校の学習課程をほぼ修了し、受験直前期の対策に入ります。

未来を見据えた「英語教育」と「ICT活用」

これからの時代に欠かせないスキルも、1年生からしっかり学びます。

  • 英語教育: 全学年で週2〜3時間の授業があります。 20人以下の少人数制で、ネイティブ講師と日本人講師のチームティーチングにより、「聞く・話す」力を楽しく伸ばします。
  • ICT教育: 1人1台のiPadを使用し、単に「使う」だけでなく、自分で調べ、まとめ、発表する力を育みます。

本物に触れる「体験学習」と「食育」

「心」を育てるための体験プログラムも非常にユニークです。

  • 味覚の授業(食育): 4年生を対象に、フランス料理界の重鎮・三國清三氏や福田順彦氏が監修する「食育プログラム」を導入。味覚を研ぎ澄ませる貴重な体験です。
  • 速読プログラム: 3年生では、読解力と情報処理能力を高めるための速読トレーニングを実施しています。
  • 宿泊行事: 1年生から毎年宿泊行事があり、大自然の中での体験や、4年生での「ブリティッシュヒルズ」異文化体験など、バラエティ豊かです。

縦割り活動で育つ「リーダーシップ」

「たてわり三色対抗運動会」や、他学年との交流給食などを通じ、上級生が下級生を思いやり、下級生は上級生に憧れる、温かい人間関係が築かれています。


求める学生像:どんな子が選ばれるの?

都市大小学校は、どのようなお子様を求めているのでしょうか。試験内容から逆算して考えてみましょう。

学校が重視しているのは、単なる知識量ではなく「学ぶ意欲」と「指示を正しく聞く力」です。具体的には、以下のようなお子様が求められていると言えるでしょう。

  1. 「お話」をしっかり聞ける子: 先生の話を最後まで集中して聞き、その内容を正確に理解できる能力です。
  2. 自分の考えを伝えられる子: 模擬授業形式の試験があるため、積極的に参加し、自分の意見をハキハキと言えることが大切です。
  3. 試行錯誤を楽しめる子: 難しい課題に直面しても、あきらめずに工夫したり、元に戻ってやり直したりできる「しなやかさ」が評価されます。,
  4. 協調性のある子: 集団テストの中で、友だちと道具を譲り合ったり、協力して活動できたりする社会性が求められます。

家庭での準備としては、日頃から「なぜそう思ったの?」と対話する時間を持ち、好奇心を刺激する実体験を積み重ねることが、合格への近道になります。


入試内容と徹底対策ガイド

さあ、ここが最も気になるポイントですね。都市大小学校の入試は、多角的な評価が行われます。

入試スケジュール(例年の傾向)

  • 考査日: 11月2日・3日・4日のうち希望する1日。,,
  • 内容: ペーパーテスト、行動観察(模擬授業)、運動テスト、保護者面接。

対策ポイント:ペーパーテスト

幅広い分野からバランスよく出題されますが、特に「お話の記憶」と「模写(運筆)」は過去10年以上毎年出題されている超頻出項目です。

  • 難易度: 基礎から応用、そして難問へと段階的に設定される傾向があります。
  • 対策: まずは基礎をしっかり固め、指示を一回で聞き取る練習を繰り返しましょう。

対策ポイント:行動観察(模擬授業形式)

都市大小学校の入試の大きな特徴が、この「模擬授業」です。実際の授業のような形式で、お子様がどう学ぶかが見られます。

  • 評価点: 先生の話を聞く態度、意欲的な参加姿勢、集団の中での振る舞い。
  • 対策: 知らない子どもの中でも、自分らしく発言したり、道具を共有して協力して何かを作ったりする経験を積んでおきましょう。

対策ポイント:運動テスト

「模倣体操」が毎年行われます。

  • 評価点: 運動能力の高さそのものよりも、「お手本を見て、その通りに一生懸命動こうとするか」が見られます。
  • 対策: 音楽に合わせて体を動かすなど、指示を視覚的に捉えて反応する練習が有効です。

対策ポイント:保護者面接

両親揃っての参加が求められ、時間は5〜10分程度です。

  • 特徴: まず父親に質問され、次に母親、という流れが一般的です。
  • 質問内容: 志望理由、家庭の教育方針、子どもの日頃の様子など。
  • 対策: 「なぜ、他の学校ではなくこの学校なのか」という志望動機を、家庭の具体的なエピソードを交えて、ご夫婦で共有しておくことが重要です。

卒業後の進路:内部進学 vs 外部受験

「大学付属だけど、本当に中学受験を応援してくれるの?」という疑問に対し、数字が明確な答えを出しています。

驚異の外部進学実績(約7割)

卒業生の約7割が、系列校ではなく外部の中学校へと進学します。進学先には、開成、麻布、慶應、桜蔭、女子学院といった超難関校がずらりと並びます。

学校側が受験を全面的にバックアップし、受験を志す仲間が周囲にたくさんいる環境は、お子様のモチベーション維持に大きなプラスとなるでしょう。

安心の系列校推薦(約3割)

一方で、系列の中学校への内部推薦制度もしっかり整っています。

  • 東京都市大学付属中学校(男子校)
  • 東京都市大学等々力中学校(共学)

どちらも偏差値60を超える人気進学校です。特筆すべきは「併願推薦資格」で、この資格を取得すれば、系列校への入学権を保持したまま他校を受験することも可能です。「難関校に挑戦したいけれど、滑り止めとしての安心感も欲しい」というご家庭にとって、これほど心強い制度はありませんね。


まとめ:かけるんパパからのメッセージ

東京都市大学付属小学校は、まさに「本気で中学受験を目指しつつ、子どもらしい豊かな体験も妥協したくない」という欲張りな願いを叶えてくれる学校です。

もちろん、男子の倍率が5〜6倍に達するなど、非常に狭き門であることは間違いありません。しかし、そこでの6年間は、お子様にとって生涯の財産となる「学ぶ楽しさ」と「生涯の友」を授けてくれるはずです。

学費についても、初年度は約147〜150万円、2年目以降は約117〜120万円と、決して安くはありませんが、その充実した教育内容や将来の選択肢を考えれば、投資する価値は十分にあると言えるでしょう。

もし、「ここだ!」と思われたら、まずは学校説明会や公開行事に足を運び、実際の雰囲気をお子様と一緒に感じてみてください。きっと、パンフレットだけでは伝わらない「凛とした活気」を感じることができるはずです。

大切なお子様の「最初の一歩」となる小学校選び、心から応援しています!以上、かけるんパパでした!

我が家の小学校受験 課金状況(2025年12月時点)
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▪️子供向け体操教室 LUNA STUDIO
・入会金:8000円
・ユニフォーム代:6000円
・月謝:8800円(週1回)
・諸経費(待機中の飲食など):1回500円程度×4回

▪️サポート付き農園 シェア畑
・月額:13400円(税込) 

▪️わかぎり21
・体験授業:6000円
・入会金:33000円
・国立・都立対策コース:24000円
・諸経費(交通費・待機中の飲食など等):1回1500円程度×月3回
・小計:67500円(税込)

合計:211100円(税込)
月額:52700円(税込)
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幼児教室3ヶ月目、
まだまだ積み上がりますよ〜
かけるんパパの「お受験日記」も是非!

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